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魔法先生ネギま 【43】
エヴァ様に告白するS
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,〃/'´ `i, 私を愛してくれる男性は死んだ!
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(´・ω・`)エヴァンジェリン・A・K・マクダウェルが好きで好きで仕方がない男の人が居たけど、
恐ろしいくらいに才能があった事から勘違いされて、エヴァンジェリンに殺害されちゃった作品だよ。
オリ主(´・ω・`)エヴァちゃん可愛い!嫁にしたい!もう!エヴァちゃんになら殺されていい!むしろ殺して!
エヴァンジェリン(´・ω・`)よし!怪しいから攻撃してみよう!殺す気で!
オリ主(´・ω・`)氷漬けにされてゆんやっー!
エヴァンジェリン(´・ω・`)・・・・え?・・・私は、私を愛してくれる男を自分で殺してしまった・・・?
普通に、ただの才能があるだけの一般人・・・?
オリ主(´・ω・`)死体
エヴァンジェリン(´・ω・`)ショボーン
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エヴァ様に告白するSS 短編 | 作者 金髪ロリ文庫 | S | 短編 | 2014/02/07 |
それが彼の最後の言葉になった。 冷気に触れた豚田の身体は、爪先から頭の天辺まで、完全な氷漬けとなった。ブサイクな氷像のいっちょ上がりだった。 あまりにもすんなりと凍り付いた彼を目の当たりとして、少女は慌てた。 「……なんだと?」 ソファーに座った姿勢のまま、豚田は凍り付いた。 その様子を目の当たりとして、彼女は身を強ばらせる。 今し方のやり取りに違いなく、彼は大人しく殺されてしまった。 「本当に、何もしなかったのか?」 これを受けては、流石のエヴァンジェリンもビビったらしい。 やっちまった。 そんな思いが胸の中を行ったり来たり。 「……お、おいっ」 語りかけても反応は返らない。 ただ、氷漬けにされた彼の瞳は、最後の最後まで彼女の姿を捉えていた。 執念である。 (´・ω・`)ひでぇ。 |
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2 件のコメント:
これはひどい。
返信削除そして続くのか?これ
ナレーション(´・ω・`)その後、オリ主をみたものは誰も居なかった・・・・