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魔法先生ネギま 『25』_B
城の中の吸血姫B


(´・ω・`)たくさん投稿するために、一話一話が短くなったせいか、面白いと思わなくなったから読むのやめた。
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城の中の吸血姫 【三章 確かに。私は吸血鬼だ。】【完結】   ハーメルン  作:ノスタルジー   AA  10-25話  2013年04月15 
       真祖と吸血鬼 -エヴァンジェリンが家を訪ねてきた。主人公は既に400歳であり、エヴァンジェリンの方から勝手に城へとやってきたのだ。 --
 「えっと。私、20年くらい前、目が覚めたら吸血鬼にされてて。それで、色々あって。吸血鬼になってからなんだか不思議な感じがしていたので、その感覚を頼りにここに来たんです。ごめんなさい。言いにくいことかもしれませんが、アイリスさんも誰かに吸血鬼にされたんですか?」
(´・ω・`)若いエヴァだ。ちっぱいちっぱい。
人間だった頃に戻りたいって思いまくっているみたいだね。

間と吸血鬼 --不老不死人生で必要なのは、強くて不老不死な仲間が必要だとわかった事で、エヴァと一緒に魔法生命体を作る事になった。眷族化というお手軽手段があるが、二人とも乗り気じゃないのだ。--
(´・ω・`)原作のエヴァって、眷族持たずにお人形さんばっかりだったし、どうして眷族持ってないんだろうね。

眷属と吸血鬼 --自殺した先代吸血鬼カイロスの眷族なアルビレオ・イマがやってきた。吸血鬼の情報を集めるべく、主人公達は城に招き入れる。--
 「ふふ。確かにあなたの言うことは正しいでしょう。では、自己紹介を。私はアルビレオ・イマ。始祖の吸血鬼、カイロスに吸血鬼にされた吸血鬼です」
(´・ω・`)どんどん原作キャラさんが、城にやってくるのですぜ。

  人形と吸血鬼 -アリスというホムンクルスを作った。雑用や戦闘をやらせるつもりである。---
(´・ω・`)人形と人形使いって聞くと、東方のアリスが思い浮かぶ。

京と吸血鬼 --京都へと行き、迫害された美少女集団を演じて、そこで退魔組織に入った。-
>呪術協会とか神鳴流とかいつからあったのか。
(´・ω・`)陰陽師っぽいし、平安時代くらいからあるんじゃないかな。


依頼と吸血鬼 --京都にそのまま在住して、このか達の面倒をエヴァンジェリンは見ていた!--
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