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転生ねぎマ? | SS | 14話 | 2010年 10月 31日 | ||
現実から鎌倉時代の貴族の家に転生し、神様から貰った不老不死と魔法辞典を駆使して、全種族の共栄を目指すために、歴史を大改編させるチートストーリー。
ダライ・ラマ魔法球とゲートを使って、異常な国家を作ります。 8話あたり --農民達を魔法球に入れることで、時間加速のチートの恩恵を受けるようになった人口は次々と増え、食料は生産され、年をとったものは道具作りをさせるために一倍速の魔法球を使用するなどと、圧倒的な速度で戦力を増やすのだった-- 10話あたり --政権を握り、天皇の血に次々と亜人が入る事で、人族と亜人との間の交流は次々と進んだ。人口も爆発的に増加し、世界中の肥沃な地や、資源を魔法球に治め、膨大な国土を誇るのだった-- 11話あたり --朝鮮半島が完全に消滅してしまった。亜人の血を引くチンギス・ハンは、高麗が領土ごと滅びたことに驚愕し、日本と友好を結ぶために使者を使わしたのだった-- 12話あたり --日本はモンゴル帝国とともにユーラシア大陸へと攻め込んだ。後僅かのところでヨーロッパが完全に堕ちるところまでいったのだが・・・思わぬ反撃に出会い、派遣した軍隊は全滅。モンゴル帝国は謀略で分断されたのだった-- 14話あたり --亜人排斥派と亜人友好派の国々に世界は分かれてしまった。全種族共栄の理想からは遠ざかり、友好国と日本が発展し、衛生管理をやっていない敵対国に疫病が広まった事で、ますます敵対感情を強める結果になってしまったのだった。-- 15話あたり --西洋魔法使いは、世界樹を切り倒し、それを杖にして呪文を刻むことで低コスト、短期間でさまざまな魔法を使える戦力を生み出していった。-- |
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