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魔法先生ネギま
【11】ー【4】
改造人間にされたくないC
最終章前篇
ナ ゝ ナ ゝ /
十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__
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(´・ω・`)ネギが、紅き翼が世界を支配している秘密組織だと勘違いしたまま、己が世界の主となるべく、その邪悪な野望を満たそうと頑張る最終章前篇だよ。
(´・ω・`)バラバラの目的を持つメンバーで作戦実行している和んだ。
目的が済めば、捨て駒にする気満々だし、なんてひでぇ同盟。
(´・ω・`)人斬りの月詠をメンバーに入れている時点で、危なすぎるメンバー。
●タカミチは、ネギのせいで人生のどん底な感じに酷い目にあったから殺したい。いや、殺さないといけない。
●全く違う目的を持って同盟を結ぶという洒落にならないバラバラ団結っぷり。
●マホラ学園がミサイル攻撃受けた。
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改造人間にされたくない【最終章】【前篇】【完結】 | Arcadia 作者:鋼鉄 | Z | 26-35話 | |
二十六話 忘れられかけた男達 〜ごめんフラグ立て忘れてたよ〜 --状況はネギと超の命が危なくなる方向に向かっていた。 インタポールのジョンが実弾を支給されてマホラ学園へと訪れ、タカミチが左遷先から戻ってきたのであるっ! ネギが自分を改造人間だと勘違いしてしまったせいで、酷い事になることが確定していた。 -- 二十七話 麻帆良祭開幕!〜カレー勝負の行方は?〜 --ネギは学園祭でカレー対決をやっていた。 カレーはレトルト使っているので、味では最初から敗北しているが・・・・勝利条件が「なんだとー」と言わせることだったので、ご飯の代わりにナンを用意して、奇策で逆転勝利した! -- 二十八話 集結! 子供だらけの特攻部隊 --ネギは、フェイト達と合流した。 これからマホラ学園を襲撃するメンバーである。 おかげで、後で学園側からネギの抹殺司令が下った。 -- 二十九話 カウントダウン! 心を一つにした仲間達!? --全員の目的がバラバラだった。 相手を捨て駒にする気満々であり、目的が済めば、すぐに離脱して裏切る気である。 更に、人を斬りたくて仕方がない月詠がメンバーにいる時点で、ネギの人生は終わっていた。 -- でも、もうちょっとの間は我慢です〜、この学園内に入ったら思う存分人を斬っていいんやから。 最近は稽古ばかりで実際には人を斬ってへんから、腕がさび付いてきたようで嫌な感じやね〜。妖怪なんぞを斬るのもええけど、やっぱり日本刀は人を斬る為の物やから長い間斬ってないとこっちもさび付いてしまうわ〜。 (´・ω・`)終わったなぁ。 三十話 戦闘開始! それは禁句だよ葱丸くん -全員がバラバラの目的と方向に勝手に行動してしまった! 本来なら田中軍団の圧倒的な物量で撹乱した後で、作戦をやる予定だったのにネギが全く信用されていない! 更に、たまたま入った占いの店に、このかお嬢様がいたので戦闘が勃発してしまった! -- 三十一話 葱丸は逃げ出した しかしトラブルからは逃げられない --このかお嬢様を狙った事で、学園長が激怒した! ネギを殺しても良い許可を出し、マホラ学園の警備員達がネギを殺しにやってくる!-- 『学園内にネギ・スプリングフィールドらしき容姿の少年を発見。彼は近衛 木乃香嬢の誘拐事件に加わり、今回の襲撃事件に関する疑いも持たれている。なんとしても彼を捕まえよ! 必要とあれば致死性の魔法も許可する。死体からでも情報は引き出せる。 繰り返す、生死を問わぬ! 警備員はネギ・スプリングフィールドを捕獲せよ!』 (´・ω・`)ネギが勘違いで大それた計画を実行に移した結果が、この酷い有様だよ。 三十二話 それでも僕はやってない、はずだ、たぶん。 --学園長は嘆き悲しんでいた。 かつての英雄ナギの息子が悪の道に染まったと思い込んでいるので嘆いていたが・・・・それどころじゃなかった! タカミチが女性の服を脱がしているのだ! 秘密裏にマホラ学園へと帰還したせいで、侵入者の小太郎と戦っている = レイプしようとしていると勘違いされ、生徒達から叱責を受けている!事故で相手を全裸にしてしまい、タカミチは性犯罪者のレッテルが貼られてしまった! - 三十三話 壊れた形見と彼が黒く染まった訳 --タカミチはネギを殺害したかった。本気で殺すつもりで攻撃をやっているが、奇跡的にネギが死なない。 シスターシャークティがタカミチを去勢しにやってきているので、学園側は戦力を分散しているも同然の状態になっていた。 -- 三十四話 蜘蛛の糸より茶々丸さん --超は、ネギに死んでもらうと困るので、ネギの周辺を撮影して放送するという手を使って、ネギの安全を確保しようとしていた。 学園祭だから膨大な数の一般人が見ている。それを盾にとったのだ。 そんな状況で、タカミチが学園長の抹殺命令のことを話してしまったので大騒動になる! 小さい男の子を殺害しようとする命令が、一般人にばれてしまった! -- 「待て! 何回も言ってるが、僕はネギ君や少女達にやましい感情を持ったことはない! 今までに起こったのは不幸な巡り合わせというか事故だ」 「僕も小太郎君も、殴られてお持ち帰りされそうになりましたが」 「ネギ君達にもそんな性犯罪をするつもりなどなかった! ただ学園長の命令通り殺そうとしただけだ!」 (´・ω・`)原作での仲の良い関係が、木っ端微塵もないほどに、殺したいほど憎まれている有様だよ。 ] 三十五話 ちびっ子だった理由は偏食でした --ネギとエヴァは良い雰囲気になっていた。 ネギは死にたくないから、エヴァのご機嫌を取っているだけなのだが、エヴァから見ると一緒に頑張ってくれるパートナーなのだ。 そんな二人の場所に、腹から血を流している超が降って来る。 -- |
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