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NARUTOE おいでなさいませ、血霧の里へ!
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おいでなさいませ、血霧の里へ!   S    
 霧隠れの里、忍刀七人衆番外位、油樹ユキト

ナルトの世界で安全を確保するために医療忍者になろうと、幼い頃から頑張ってきた転生者が忍者アカデミーに通う事になったけど・・・里が血霧の里だったというお話さんだね。

原作でも、卒業試験で今まで一番仲が良かった同級生と殺し合わせる事で、本格的な暗殺者として育成するスパルタな里さん。


(´・ω・`)五大国が成立した上での第一次忍界大戦、そこから20年後に始まった第二次忍界大戦の歴史の解説から始まってるから、雰囲気がとてもいいね。

●役立たずは人材不足状態でも殺してヒャッハー
●任務の足でまといになるから、アカデミー生なんて虐殺だ。ヒャッハー。
●強い奴しか生き残れない。それが血霧の里
●殺し過ぎて人材不足。洒落にならないほどの本末転倒


プロローグ 第一話 --霧隠れの里で、クーデターを起こした人物達と関わりがある事で里から危険視され、抜け忍として処分されそうになったから、男の娘の白と一緒に圧倒的な実力で追手を制裁して、逃亡したのだった--

プロローグ 第二話--主人公は忍者の家系どころか、普通の村人の息子だった。チャクラコントロールを幼い頃から始めるが、チャクラコントロールの難しさを感じつつ、才能がない分を努力で頑張っている。そして里の忍者からスカウトされて学校に通ったのだが・・・卒業試験で同胞を普通に殺し合わせる血霧の里だった--
(´・ω・`)安全な生活のために医療忍者を目指した結果が、本格的な暗殺者を生産する里な有様だよ!

アカデミー編 第一話 --主人公は、周りが戦闘中毒者(バトルジャンキー)やら殺戮中毒者(キリングジャンキー)だらけの環境に辟易していた。普通に仲の良い鬼灯満月すら殺戮中毒になりかけであり、主人公は卒業試験の内容を全く知らずに、影分身の術を用いて、才能のなさを修行で補うのだった--
(´・ω・`)・・・折角、今まで鍛え上げた人材が半分以下になるような試験って、凄く無駄が多いように思えるけど何でなんだろう。

アカデミー編 第二話 --卒業試験を見物にいった主人公達。そこではザブサ先輩が卒業生を皆殺しにして合格するという状況だった。合格者が1人しかいないので、この効率が無駄すぎる卒業試験は今年度を持って終了となる--
(´・ω・`)普通に人材不足になるから、凄惨な卒業試験廃止とかわらった。

アカデミー編 第五話 --任務前に中忍がアカデミー生達を試験して半分を殺害した。荷物になると思われた時点で殺される上に、前線が崩壊して危ない--
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