01/十人の転校生 --超多重クロス作品な世界だった。どれもこれも超危険人物ばかりであり、火力面でも過剰な連中が1つの世界にいる--
「リリカルマジカルというよりも、リリカルトカレフキルゼムオールだな」
(´・ω・`)大魔王峠だ懐かしい。
02/残り六人の転校生 --組織に入っていない転生者は、ただの鴨だった。先に生まれた転生者の方が有利なので、どんどん子供の転生者は殺されている。主人公はスタンド能力者だらけの組織に入るのだが・・・最初に任された仕事がマドカ・マギカのグリーフシードという超危険物の運搬だった--
04/残り二人の転校生
--次々と転生者が行方不明・・・いや、普通に死亡している中、残りの転生者が勘違いで空間転移による暗殺を仕掛けてきた。主人公は目の前でメイドさんが殺害された事で気がつき、【とある魔術の禁書目録の】空間転移能力者相手に戦いを挑んだ!--
(´・ω・`)ひでぇ学校だ。以前も、今も転校生が次々と行方不明なる学校とか、魔都扱いされそうだね。
05/一人の異分子 --工房に引き篭もっている魔術師は、たまには外にでるが、ほとんど引き篭もっている。ケイネス・エルロメイのような罠だらけの工房にこもり、他の勢力を動員して問題に対処しているのだ。
そして、ジュエルシードとQBが魔女が鉢合わせしたら、未曾有の大災害になるので転生者組織がそれぞれの区画にいる魔女を徹底的に狩ることになった--
06/魔術師と武者--『ワルプルギスの夜』が1ヵ月以内にやってくる。土地が破壊されたら魔術師は魔力の供給で、工房が維持できないのでピンチだった--
(´・ω・`)メイドさんが化物だけど、魔術師もそれなりーに強いね。
07/第一次聖杯戦争 --ジュエルシードが何故かFateの令呪となり、聖杯戦争が始まってしまった。規格外の英霊達が召喚され、ミットチルダからは最高戦力がアースラとともに派遣され、教会が魔術師狩りに乗り出していた。
でも、聖杯戦争といっても、肝心の英霊の魂を魔力に変換して蓄える聖杯はアインツベルンしか作れないので、欠陥品である--
(´・ω・`)デモンベイン陣営にロリ娘アル・アジフが召喚された。ちっぱいちっぱい
08/魔導探偵とシスター
--魔術師が普通に聖杯を所持していた。前世で第二次聖杯戦争に勝利し、汚染されていない万能の願望機を持っていたのである。教会は魔術師の排除に乗り出した。--
09/開幕前夜 --魔術師の前世は、第二次聖杯戦争に勝利したのに、根源を目指さず、魔術師達に聖杯を狙われて死亡した悲劇の人物である--
「クロウ兄ちゃん、その、大十字九郎って?」
「ああ、名前は似ているが、オレとは違って正真正銘の『正義の味方』で、宇宙の中心でロリコン発言したアル・アジフの伴侶さ」
「へぇ、凄いロリコンさんなんやなー」
「そうそう、宇宙一のロリコンだ。んで、コイツはツンデレ」
「んなっ、誰がツンデレかぁー!
(´・ω・`)デモンベインの転生者は、あのロリコンに渡すためだけに生きていたのか、ちっぱいちっぱい。
10/初戦 --すずかが、バーサーカーを召喚して狂った。周りの人物を殺害して回り、魔術師が武帝を潰そうと情報を与えて誘導しようとしたことに主人公は激怒した。完全に使い潰すつもりだったからである--
11/愚挙の爪痕 --なのはに魔術師は真実を話した。お前のせいで転生者が一人死んだという事を知らさせて、幼い少女の精神に負荷をかけたのである。すずかは魂食らいをやってバーサーカーを維持しているので許してはならない敵だった
--
(´・ω・`)この魔術師は、言峰キレイみたいな感じで人の不幸が大好きっぽい気がするね、
12/不屈の心 --なのはが吸血鬼メイドさんの説得で折れた心が不屈な心になり、対バーサーカー戦へと参加させることができた。一方、デモンベイン陣営も共闘させる事を約束させたのだが・・・・肝心のアル・アジフが問題だった。呼び出されたのが、何時頃のアル・アジフなのかわからず、迂闊に聞けば殺される可能性がある--
13/神父と吸血鬼
--バーサーカーとして呼び出されたアーカードと戦える事にアンデルセン神父は大喜びした。だが、闘った結果は魔量供給の関係で満足に闘えないので残念だったのである。アンデルセン神父は失望して、戦線を離脱する--
14/選択
--このままでは300万の命を持つアーカードが暴走状態でずっと顕現してしまう。そんな中、主人公はスズカを殺すどうかの選択を委ねられるのだが・・・魔術師が援軍として到着したので、無事にハッピーエンドだった--
15/再演
--魔術師は、高町なのはの弟子入り志願を断った。全く真逆の技術を使っているという事もあり、断って当然なのだが・・・サーヴァントとして召喚されたアーチャーが英霊「高町なのは」で、魔術師の弟子だった事から、複雑になっていた--
「――君はね、此方の事情を必要以上に背負い込もうとしている。そんな必要な全く無いんだ。君は『高町なのは』のままで良い」
(´・ω・`)未来で一回弟子にしちゃって色々と後悔するぐらいに変えすぎちゃったんだね。
16/愛の唄 --英霊「高町なのは」は召喚されるために、フェイトが持っているジュエルシードを生涯持ち続けて、この世界へと召喚されたヤーンデレっ!
そして、アル・アジフは・・・バットエンドのアル・アジフだった。ハッピーエンドだとアル・アジフは永遠のロリ娘神様になるはずだから、神霊級扱いになる。つまり、ここにいるアル・アジフは最低の結末を迎えた英霊なのだ--
「言いたくないならそれで良いさ。ロストロギア如きで次元世界が滅びるほどだ。此方側には『抑止力』が無いだろう。死後を代価に先払いの契約をする事は出来ないだろうし、『掃除人』に成り果てる事は無いだろう」
(´・ω・`)歪んだ二人がいる感じだね。ちっぱいちっぱい。
17/再戦
--クトゥルフの大導師と、デモンベイン陣営のアル・アジフがお互いに鬼械神を呼んで決戦を開始した。普通ならアル・アジフ側がマスターの才能不足で負けるのだが、禁書目録の少女がのっているのが勝機は現時点ではありそうだった--
18/神の悪戯 --大導師にアル・アジフが捕まってしまった。このまま邪神が召喚されたら、全員の人生が終了しかねないほどに危ない。ワルプルギスの夜までやってくる予定なのに魔術師は行動できない--
20/落葉 --魔術師は、ランサーとメイドさんと共闘して、ヤーンデレな英霊「高町なのは」と闘った。幸いにも、高町なのはの知っている情報が限定的だったために、セイバー、アルトリアアーチャー、高町なのはも倒す事に成功し、残った問題は狂気に神々を呼びだそうとしている狂信者だけである--
(´・ω・`)頭が混乱してきたからちょっと纏めよう。
(死亡)セイバー 黒くなったアルトリア・ペンドラゴン
(死亡)アーチャー ヤーンデレな歴史を辿った高町なのは
ランサー クーフーリン
ライダー アル・アジフ(デモンベイン)
(死亡)バーサーカー アーカード(ヘルシング)
キャスター ナコト写本
アサシン まだ魔術師が召喚してない。
21/無垢なる刃 --クロウはアル・アジフを説得して、最弱無敵の鬼械神(デウスマキナ)を召喚し、邪悪な神々の信徒である大導師を打倒したっ!これで残りのサーヴァントは2騎+1であるっ!--
『――『我等』は魔を断つ剣を執る!』
『汝、無垢なる刃、デモンベイン――!』
(´・ω・`)懐かしい掛け声だった。ちっぱいちっぱい。
22/平常運転の陰謀家 --ワルプルギスの夜が後6日でやってくるわ、闇の書の問題が残っているわと、世界そのものが滅亡するようなイベントがたくさん残っていた--
23/歪な初対面 --魔術師が聖杯を使わないのは、召喚したサーヴァントの女性を愛しすぎてしまい、聖杯に魔力として変換せずに、ずっと保存しているからである。このせいで命を狙われて江戸時代で死んだのだった--
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