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魔法少女リリカルなのは クロス物J
第97管理外世界は恐ろしい所一度はおいで

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第97管理外世界は恐ろしい所一度はおいで (スーパーロボット大戦α) 理想郷 作:いそはち  S    


信じられないほどの大規模な勢力同士が頂上決戦やっている地球で、なのはキャラ達が目茶苦茶驚愕するストーリーさんだね。

戦力比が完全に目茶苦茶だから、それを楽しむシリアスコメデイだとパルメは思っているよ。

第一回 終焉の銀河、動乱の中心の星 
--エヴァンゲリオンの最終決戦がスパロボ仕様で始まっていた。人類補完計画で地球の人間すべてが赤い水となり、αナンバーズの活躍によって世界が救われるという異常さを目撃する事になる--

第一回終焉の銀河編 中編 間幕 --アースラの面々は情報収集をした。その結果、異常すぎる大戦力で戦争やりまくっている世界だという事と、技術形態が極端すぎて驚愕するしかなかった。しかも、常に危機が到来して絶望的な戦いを繰り広げているので見るだけで危険だった。--
「我々時空管理局の全戦力を10としますと、ゼ・バルマリディ帝国250、バッフクラン350、STMC宇宙怪獣800、地球連邦及び周辺組織は最低170、
余りにもブラックボックスや機密の多い機体、正直理論が全く分からない兵器やエネルギーが多すぎて最高値は計測不能です

 (´・ω・`)これでも超過小評価な気がする。

第一回終焉の銀河編 後編1 --戦艦アースラは宇宙怪獣に襲撃された。星そのものに寄生して数を増やしまくる超生物相手に絶体絶命の大ピンチをαナンバーズに救われた。そして、ロストロギアよりもはるかにやばいスーパーロボット達によって闇の書の事件が解決しそうなので、フェイトは怖い世界だなぁって思った--

第一回終焉の銀河編 後編2 --闇の書はスパロボ達によってフルボッコにされた。相手が規格外すぎて虚無に返されちゃう--
 碇シンジ、二年前14歳の時に父親に手紙1つで呼び出され、エヴァ初号機に搭乗する羽目になり、始めは流されるままにエヴァに乗り戦いに身を投じた少年。
 カミーユ・ビダン、シーブック・アノー、ウッソ・エヴィン、同じように無訓練で機動兵器に搭乗し多大な戦果を叩き出した存在に隠れがちだが、二年前パルマー戦役
の折り最終的には軍の命令を無視し、エヴァ量産期に侵攻された旧第二新東京市、ジオフロントに無断出撃したり、戦いを知らなかった普通の少年にも関わらず、一年にも
満たない戦役の最終局面では、宇宙を埋め尽くす程の物量を誇ったゼントラーディ・ボドルザー艦隊、及び宇宙怪獣達に仲間と供に突撃していく程の戦士に成長した。
 碇シンジという少年も紛れもなく『スペシャル』な少年である。

(´・ω・`)最終的に勝利するシナリオだから、シンジがスーパーで格好いい少年になっているとか、見てみたい気がする。
(´・ω・`)男らしい。原作だと地球丸ごと自滅するBADENDな上に、ヒロインとも最悪の別れ方してますしね。




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