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魔法少女リリカルなのは クロス物【10】-【8】  【二章 AS編】
仮面と変態と常識人とご立派様G 【ブログ】 (TS) (ペルソナ3)

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(´・ω・`)次でup

ユーノ(´・ω・`)僕は悩んでいるだ。
輝夜が好きなんだけど、僕には彼女を守る力がない。
せいぜい盾になれるだけだ。

マーラ(´・ω・`)相談にのってやろう!少年!
アリサとクロノの少女を奪ったワシにお任せ!

ユーノ(´・ω・`)勇気でた!
ちょっと輝夜のところへといって、一緒にお互いを守れるように強くなる誓いをしてくる!

輝夜(´・ω・`)わーい
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仮面と変態と常識人とご立派様【二章 AS編】        

     --なのはがヴィータに襲われてAS編が始まった。幸い、マーラ様と変な巫女さんが戦ってくれているおかげで、なのはが戦闘不能になってない。

あと、輝夜がスカートのまま戦ってるので、男達には眼に毒だった。
 -
【フッ…… 貴様には突入時の勢いが足りぬが、何よりも!】

「何よりも?」

【硬さが足りぬぅ!そのようなギンギン度合いで我を絶頂という名の世界へと導けるものかぁ!!】

「どこまで卑猥なら気が済むんだよテメェ!!」
(´・ω・`)

第2話 襲撃者の名はヴォルケンリッター!ってなに?--マーラ様と襲撃者の間には個人的な関係があった。
ざふぃーらがマーラ様の宗教に入っていたのだが、ザフィーラが教祖のマーラに牙をむけたのである。 
全体的にペルソナ持ちがナノハ側なので有利なのだが・・・・仮面の男達もペルソナ使いだったから、形成逆転されてしまった!
-
【して、これが主らの出した答えか? 信者bO04ザフィーラよ】

「はい……」

【…… 主のような立派なモノを持つ漢が出した答えだ、我は否定せぬ、だが、我らに降りかかる火の粉は払わせてもらうぞ?】

「貴方に弓引く事を心苦しくは思います、ですが、敬愛する主のため、引けぬ理由もあります故に!!」
(´・ω・`)とっても立派な物を持つための宗教・・・?
(´・ω・`)てっきり下半身についているアレだと思ってしまった有様だよ。


  第3話 ちょ、敵にペルソナ使い居るって聞いてない-フィレモンから、ラスボスさんと戦う前に絆を大事にする事と、仲間が悲劇に見舞われる事が告げられた。
そして、這い寄る混沌の側に望んで身を投げた存在が身近にいる事を知る。

浩太・D・ポーカー。コメディ回で全員とキスしたり、レイプしようとした変態同級生だった。
絶対に倒さないといけない天敵である。
輝夜はその忠告に従い、クロノと会話して、正義のペルソナを短時間で入手するリア充美少女さんだった。
   

 
--
それに、今のクロノさんは顔を恥ずかしさからか真っ赤にして両手を頭に当てて、ブンブンと振っているけれど、私としては感謝しているんですよ、クロノさん、フェイトのこともそうだけど特に綾時さんが地球で生活していても何も問題がないように調整してくれたのは、クロノさんの尽力合ってこそのものなのだ。
 いつかは、綾時さんと一緒にこの事をあなたに伝えたいと思います、なんて考えていた私の体がビクンッ、と震える。
 ああ、あれか…… と思うくらいには慣れた感覚が私の体を包み込んでいく。

 
(´・ω・`)僅かな会話で、クロノと絆を結ぶなんて恐ろしい娘っ・・・!

第4話 新しい武器…… 普通に使えるという事実がある時点で性質が悪い…--金属バットという新しい武器を輝夜はプレゼントされた。

でも、問題なのはそんな事じゃない。
輝夜のフィギュアを作りたいから、測定して欲しいと言ってきた事だ。
つまり、男が輝夜の身体を触りまくって、スカートの中まで再現したいって事だよ!
輝夜は男を制裁っ!した!
  -
「では、早速姫様の聖域であるスカートの中から完全再現の測定をぉぉ!!」

「ッ!イヤァァァァァァ!!!」

「少しだけ見えた!フリル付きの白とは!? ホンブァララ!!!」


 そう言っている内に、私のスカートの裾を握った彼は勢い良く捲ろうとした瞬間、私は左手でスカートを抑えて、右手に持った金属バットを上段に大きく振り被ってテオドアさんの後頭部へと向けて一気に、尚且つ、一思いに振り下ろす。
 私の一撃を受けた彼はベルベットルームの床にめり込んだまま、全く動く様子を見せないけれど、私は自然と両目に涙がたまっていって、スカートを両手で押さえて内股気味の体制になって、体から力が抜けてヘロヘロと女の子座りでへたり込んでいく。

(´・ω・`)測定させたら、とってもエロゲーな展開になるんだね。わかったよ。
スカートの中も見られまくって、そのまま脱処女達成して赤飯さん。


第5話 ふにゃふにゃのマーラ…… 絵的に完全にアウトじゃ--クロノがとうとうマーラを乗り越えた。
昔、後ろからアッー!な事をされた頃からの因縁に終止符がつく。

その頃、マガツタケルという謎の男がハヤテに養われていた。
それは堕ちたペルソナ使いさん。 
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「僕は…… 僕は!ついに乗り越えたんだ、奴という、マーラに刻まれた恐怖を!!」

「どうすればいいんだよ、これ……」


 何て叫びながら嬉しそうに涙を流して雄叫びに似た声を上げているクロノさんに、それを見て呆れていると言うか困惑している様子の和真、推察するにクロノさんが一人でマーラと戦って勝利した、とかそんなところだろうかなぁ、なんて考えていたんだけれど、本当に状況って奴がまったくって言っていいほど分らないわ。
 それに和真が言っている事は、そのまま私が言いたい事にも当てはまってしまうのが悲しい。

(´・ω・`)クロノは乗り越えたんだ。
だから、輝夜も乗り越えるべきなんだよ。
このままじゃマーラと初夜をアッー!


第6話 うーん、男としてサイズは大きい方が良いけど、その時の使い方次第じゃ? by.ユーノ  ^--輝夜を守れなかった事に気を落としているユーノは、立派な神社に来てしまった。
そこはクロノの男の処女を奪ったアッー!なマーラと出会い、人生相談を受けてもらう事になる。

ユーノは役に立つ術式を貰いまくり、輝夜の処女は絶対、僕が奪うんだ!っていう目標が出来た。
輝夜が15歳になるまでに、誰かが奪わないと大変な事になる。
既に小学六年生のアリサ・ローウェルが処女を奪われているだけにやばい・ -

「どうして性交渉に関する知識まで一緒に入れてるんですか!?」

【ん? 召喚主である輝夜と将来と言うか、近い内に絶対に必要になる知識だぞ?】

「だ、だからってこれは……!?」


 女性との性交渉に関する様々な詳細情報知識、しかも、マーラが過去に経験したと思われる女性との映像込みでだったのだ。
 今の僕の顔は真っ赤になって湯気でも出ていそうなくらいの状況なのは、間違いないだろうと言えるくらいの衝撃的なものだった。

(´・ω・`) 皆 か ら 貞 操  を 狙 わ れ て 大 変 だ ! これなんてエロゲー

第7話 好きな人、かぁ……ーー ユーノと輝夜はラブラブだった。
もう、将来的にカップルになるフラグ
お互いにお互いが守れるように強くなろうと誓い、カレー作るくらい 
ー 
数歩だけ彼の前に出た私は両手を後ろで組むと、ユーノに向けて微笑みながらそう言った。
 正直、私自身が強いなんて欠片も思えないし、ユーノに守られるだけというのは彼だけを危険な目にあわせているという事になるから嫌だ。
 じゃあ、どうすればいいのか答えは簡単と言えた。

 二人一緒に、皆と一緒に強くなれば良い。

 あんな事がまた起きても跳ね返せるように、自分達に降りかかる火の粉を思い切り払えるように、強くなっていけば良い。
 ただ、それだけの事だった。

 その私の言葉を聞いたユーノは少しの間だけ、呆けたような表情をしていたけど、微笑みに表情を変えて私の前へと歩いてくる。


「そうだね、僕も輝夜も一緒に強くなっていけば良いんだったね」

「そうだよ私も貴方を守るから、ちゃんと私を守ってね? ユーノ」

「ああ、もちろん、勿論だよ!輝夜!!」


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