――
/: : : : : :
: : : : : :>:⌒ヽ
/: :/: : : : : : : : : : : \:__: :
:.
': : :./: : : : : : : : : : : : : : :
\\|ヽ
/: : : : ': : :.i: :.:.i:.:.i: : : :i: : : :i: :
∨ヘハ
': : : : :|: : : |: :.:.|:.:.l: : : :l: : : :|:
:|彡/: : : 主人公とデートするよ!
i:| i: : : |: : : |_,,斗f:「: :
:jト:.,,_:|: :|:.:ハ: : :.| 大人の女子力を発揮してメロメロにしてあげるね!
|:| : :
: :l_、: : :x==ミ|: : :从=ミ:!:/ /:.:i: : ,
|:| : : :
:| |:.:《v ツ |/ ヒリ狄:./: :.:|:.:/
|゙し: :.:.:ト-|: :|ヽ // '
// _彡イ:/ |:〈
人:八: :.|: :|: :ト r v イ:.:.|: :
:|:i⌒ヽ
> ⌒从 ≧ _ ,, <:.ノ:.:人: :从
/ \ ∨///|ハ `<イ/ V
/i\\ハ ヽ '⌒ヽi | ヽ
/, | ⌒\: \'⌒| | | i
ノ/从 ∧\ ___ >
ュ--=ミ | |
/人__i | / <〈 /:ハ\ ):),人
――| \/ \彡'| |:ト彡' \
| ∧ / /::| |:| 、
i
r、|__\\ / /:: 八:\\ / / rv 、_ノ{ )
/ 、\≧、__\_../ /⌒ ⌒ヽ V / __ イ) i | | /
i ノ{ r 、 V//i八―
' /-/////(ノ,ノノへ
l(ヽヽノ 、 \人 、 _ /∠
__{>'"/ |__\
\/ |( \ \ ̄ ̄ ̄ >< __ ,, " / 人____\
//| |i 乂 \ \` <ニ <_____彡 〕_彡' ― 〉
/ /i | Y∧,___\
\ ―――― (_ ノ /
/ ノ,/ へ ー\ \_________) i
人
. / _彡' ,/ノ ヽ≧ror------ ノk / 乂〈 ヽ
,
/ / イ V=====- '" i|ハ)) / 乂\ ',
_____/ 'r ' | ':r
'" {しへヽ  ̄\i
/ | |' / 人 ) ,' i:. L| ',
i_| 〈 ヽ
. | ' \) ' i ', ',
) |
i | | / / ∧,,/ ;___ ', 〈
|
| | | / / ,' |______ ',
) |
| | | ' ' / ; 、 ',
〈 ,
| / / ' __ ノ /
| 、 \_ /
/ i ; ', ', ) '
、 \ __ 彡 ' ∧
', 人人 ノ´ /
\ /
', i\ `⌒⌒⌒´ /
.. \ / ', i ',
| ―――=彡
―― ', | ', |
(´・ω・`)ハヤテが主人公とデートをするけど、守護騎士達が行く先々にいて、デートを妨害されて涙目な【閑話3 ハヤテのデート = 守護騎士達が妨害してくる】だよ
(´・ω・`)主人公とイチャイチャできなくて不幸だぁっー!
ザフィーラ「俺のターン!
アルフと既に恋人関係!
主が予約したレストランでイチャイチャしていたから、俺達の存在そのものが主のデートの妨害だ!」
シャマル「私のターン!
主人公に可愛い服を選んでもらう前に、同じ店にいる!
デートの雰囲気ぶち壊し!」
ヴィータ「ご飯頂戴ね!たくさんでいいよ!」
シグナム「大人の色香で主人公を誘惑するハヤテの所に帰ってきて、全部台無しにした!」
(´・ω・`)きっと、主人公と付き合えない運命の星の元に産まれてきた。そんな内容だったよ。
仮面の理 【閑話3 ハヤテのデート = 守護騎士達が妨害してくる】短編 |
作者:アルパカ度数38% |
SS |
短編 |
2013年11月24日 |
ゆっくり風の簡易ストーリー解説
はやては主人公を誘ってデートをしていた。
なぜなら主人公さんの(被ってる心の仮面)が好きだからだ!
ハヤテ「ナノハもフェイトも主人公に恋をしている美少女だという事に気付いたからゆっぐりできないいい!!!!!
親友が惚れている男を取るなんて、ぞんな酷いごとできないよおおおおおおお!!!!
でも、主人公の事が大好きすぎて辛いいいいいい!!!!!
一度でいいからデートじだいいいいいいいいいいいい!!!
これは強引に誘うしかないよねぇー!
可愛すぎる関西美少女でごめんねぇ!」
主人公「デートにきたよ!
既にフェイトともデートした事があるイケメンでごめんねぇ!」
ハヤテ「今日は女の子らしい私を見てもらうよ!
大人の女子力を発揮してメロメロにしてあげるね!
・・・どぼじで予約していたレストランにアルフとザフィーラがいるのおおおおっ!?!!!!
というか、二人とも付き合ってたのおおおおおっ?!!!
同じ獣な使い魔だから、意気投合したんだね!」
ザフィーラ「アルフと付き合ってるよ!
主のデートをナチュラルに妨害してごめんねぇ!」
ハヤテ「こ、今度は私に似合う可愛すぎる服を、主人公に選んでもらいにいくよ!
これなら大丈夫だよね!
英雄な主人公を独占できて幸・・・どぼじでシャマルが同じ店にいるのおおおおっ!?!!!」
シャマル「可愛すぎるワンピースに身を包んだ金髪美女でごめんねぇぇぇ!!!
本当にごめん!
主のデートをナチュラルに妨害してしまった有様だよ!」
ハヤテ「今度は家に誘って、華麗な料理の腕を見せてあげるよ!
料理で主人公の胃を掴・・・どぼじでヴィータが外食せずに家に帰ってくるのおおおおっ?!!!!
守護騎士全員で私の恋路を妨害しすぎでしょおおおおおっ?!!!!」
ヴィータ「ハヤテの料理はまじうまい!げきうま!」
ハヤテ「つ、次はお風呂上りの美少女の色香でアタックするよ!
このエロ可愛すぎる湯上り美少女を見てゆっくりし・・・守護騎士達がどんどん家に帰ってきてゆっぐりできないいいい!!!!!
主人公を誘惑する前に帰ってきちゃ駄目でしょおおおおおっ?!!!!
主人公とイチャイチャできなくて辛いいいいいいいい!!!!!!
これが私の運命なのおおおおおおっ?!!!!」
それでもハヤテは主人公を諦められなかった。
(主人公の心の仮面が)大好き!
|