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魔法少女リリカルなのは【32】『第一章 7days GAME』 
 踏み台転生者に憑依しました@黒雛】 【ブログ


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(´・ω・`)銀髪美系で魔力も凄い銀髪美少年に憑依しちゃったけど、前の人間の態度が悪すぎだったせいで、原作キャラに嫌われまくり、バトルに道を見いだす話だね。
嫌われた状態から、ヒロイン達に好かれてモテモテだよ。

(´・ω・`)この一章はアリサと一緒に、大勢の子供達とのデスゲームを乗り越えて守って、アリサと仲良くなるお話さん。


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踏み台転生者に憑依しました   『第一章 7days GAME』 『完結』 作:黒雛 SS 十二話  2012年09月24日



●ジュエルシードが凄くやばい。
●世界中の人間を巻き込んだデスゲームを開催するために使われて、参加者が目茶苦茶死ぬような内容で死にまくってる。
●ジュエルシードから生まれる怪物が難易度ルナティックなモンスター。


●ヒロイン達に大嫌悪されてまくってる。
●もう学校とか、寝取られしまくったから恨まれまくり。
●バトルに道を見いだした。
(テイルズ オブ デスティニー)ソーディアンみたいなデバイスがある。
●目茶苦茶難易度が高すぎる試練を一緒に頑張る内に、ナノハと、アリサと関係を修復して超仲良くなる話。


 一話  --絶対絶命の大ピンチ。だが、ソーディアンをこの身体が持っていたので大丈夫だった。主人公はバトルに道を見いだす人生方針を発見する--

二話 --学校にいっても嫌われているので主人公は不登校やって修行人生を始める事にした。すると、また喧嘩を売りに来た少年がやってきて・・・・明らかに二回戦目とは思えない化物になって襲ってくるっ!危うく死ぬところだった。--
 『確かにそれを補う歩行と攻撃方法は存在する。舞うように緩やかな歩行と急かすことない足裁き、それを駆使すれば、重心は常に身体に身体の正中線を貫き、移動中、攻撃後などの致命的な隙は無くせるだろう。だが、それを実践に登用するものではない。あくまで人に見せるための舞のようなものだ。心が乱れやすい戦場で使って良い手段ではない』
(´・ω・`)ディムロスが凄く師匠やってた。

三話 (´・ω・`)なのはとの関係が復旧しそうだなーっていう話だった。

四話 --主人公は勘違いされていた。魔法についてはナノハよりも熟練者だと。修行で強くなってはいるが、なのはがいなかったら死亡している事もありえる危うい戦闘を繰り返しているだけだった。--

五話 --ジュエルシードを完全自由自在に操れる謎の存在によって、あるゲームが開催されてしまった!膨大な数の参加者に異能力が付与され、死亡したら現実でも死亡するデスゲームっ!--
(´・ω・`)デスゲーム展開だ。アリサも巻き込まれているし、これでアリサとも仲良しになるんだろうなーって思った。

六話 --理想郷での二日目は、参加者同士によるバトルが予定されているので、死者が超激増することが確実だった。--

七話 --殺せば殺すほどレベルアップっ!そんな状況で主人公はアリサを守らなければいけなくなった--
『ようこそ、皆さん理想郷に! これより7days GAMEの二日目を開催致します! 野暮ったい言葉は無しにして早速ゲームを始めましょう! 今日のゲームは昨日宣言した通り、参加者同士の決闘になります。一人倒すごとにレベルが二つも上がっていくので結果を出すことが出来れば皆さんの異能は更なる境地に辿り着くことができるでしょう! その為参加者の皆さんは別々の場所に配置させていただきました。遭遇すれば即対戦。勝っても負けても遺恨無し。全力で楽しみましょう! では、二日目…………開始ッ!!』
(´・ω・`)参加者が半分に減るどころか、一気にほとんど減るなーって思った。FPS感覚で殺しあったらほとんどいなくなっちゃう。

八話 --理想郷を作っている奴以外にも問題があった。普通にジュエルシードで生まれる怪物が難易度ルナティックっ!--

9話--戦いは地球存続レベルまで発展していた。ここで倒せないと龍が地球の生態系を狂わせて人類終了である--

十話 --主人公となのはの最大瞬間火力で龍を見事に撃破し、地球は滅亡の危機から救われた--
「……ごめんね。レンくん、ユーノくん。そうだよね……。大切だから、大切だから確実な方法でジュエルシードを封印しないといけないんだよね。それが街を護る一番の方法……」
「ああ。一緒に護る為に、今は」
「うん」

(´・ω・`)踏み台踏み台といいつつも、強くなりつつ関係を修復しまくっているなーって思った。

十一話 --協力プレーだった。昨日は皆で殺し合いのバトルロワイヤルやっていた参加者で協力プレー--
「このゲームよ。昨日は参加者同士で殺し合いをさせておきながら、今日は協力プレイですって? そんなことできるわけないじゃない。最終的に優勝できるのは一人だけなんでしょ? みんな協力するフリをしながら何とか出し抜こうと姦計を働かせているわよ」
(´・ω・`)このゲーム開催している人って、かなり悪辣なゲームばっかりやっているなーって思った。

十二話 --アリサの協力でようやくゲームの主催者が誰かわかった。大勢の子供達を死においやったのは、主人公が通っている学校の教師。
子供達を一番恨んでいる熱血教師さんこそが、事の元凶だった。
モンスターを大量に召喚できて、防御が厚くて、物理的に人間をやめている教師とのボス戦が始まる。--
 「ありがとねっ」
(´・ω・`)アリサと超絶的なまでに仲良くなるお話さんだった。

(´・ω・`)ジュエルシード暴走物で、ここまで大暴走してデスゲーム物にするのは珍しい。

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