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魔法少女リリカルなのは【31】
 魔法少女リリカルなのは〜Nameless Ghost〜A
(TS)


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魔法少女リリカルなのは〜Nameless Ghost〜  (TS) 【三章 本章】【完結】 ハーメルン 作:柳沢紀雪  AA  2012年12月20日
(´・ω・`)闇の書が暴走しているから、それで大騒動になる話だね。アリシアもシグナムも吸収されるわ、なのはさんは直前にリンカーコアから魔力採集を受けているわ、凍結するタイミングを見逃したとか、難易度が跳ね上がっているよ。

(´・ω・`)最近、つまんなく感じるのは何故だろう。テンポが恐ろしいほどに悪いせいかな。

 第二話 Doom --はやては病院の病室で死にかけていた。半年間の心温まる記憶があるせいで、何時死ぬかもしれない状況に絶望している--

第四話 The Winner --なのは達はリンカーコアの活動を休止させて交渉しようとした。だが、シグナムがハヤテのために平然と攻撃して、なのはのリンカーコアを抜き出してしまう!--
(´・ω・`)最終決戦になのはさんが出れないとか、なんという展開だろう。原作の展開が不可能になってしまった。

第八話 Justice --闇の書は暴走してしまった。凍結するためのチャンスすらなくし、時空管理局の本局が大慌てになっている。アルカンシェルぶち込んで数百万人殺す事で、数百億の人間を救うかどうかが問題になっていた--
(´・ω・`)おお、グレアム提督さんが悩んで渋い話だった。

第十一話 Eden --フェイトは闇の書に取りこまれて幸せな夢を見た。プレシアが優しくて、アリシアは原作仕様で、逃避したくなるほどに幸せな夢を自分で破壊し、現実に立ち向かう。--

第十四話 ReinForce --フェイトもハヤテも原作通りっぽい感じで立ち直り、現実に戻ってきた。だが、アリシアだけが戻っていない事に彼女達は気づくっ!-
(´・ω・`)なんだろう。アリシアがいないとオリジナリティーがなくなるなーって思って、つまんなかった。

第十六話 Reconquista --闇の書の防衛体は、全員のフルボッコヒャッハー攻撃により無事に封印され、アシリアが本物のアリシアっぽいものと合体した状態で帰還した。--
(´・ω・`)なぜ面白いと感じないのか、パルメでもよくわからない。
(´・ω・`)ここ数話アリシアがいなかったせいかな。
(´・ω・`)テンポが恐ろしいほどに悪い文章なのかもしれない。

第十七話 Samsara --アリシアは防衛体と融合していたので、防衛体が成長してくれないと目覚める事ができない体になっていた。--

終話 Dearest --数年が経過した。植物人間状態だったアリシアは目が覚め、成長したフェイトと病院で再会したのだった。--

(´・ω・`)かなり微妙な小説だった。
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