第二十三話 裏 前 (アルフ、デビット、なのは) --なのははヤーンデレだから、主人公の周りに他の女の子がいることを許せなかった。
主人公の事が好き過ぎて・・・・・魔法を使用して盗撮しまくるストーカー状態っ!
主人公の事をずっと見ているのだ! --
第二十四話 裏 (エイミィ、ユーノ、アリサ、すずか、なのは) -周りのヒロイン達は、主人公の事が好きだった。
それが余計になのはをイライラさせている。--
26話あたり -主人公は、なのはとともに、ミットチルダを訪れた。そこで、魔法初心者の子供達と一緒に魔法の訓練をしたのだが・・・なのはが他の女が主人公と仲良くしないように行動していたため、女子グループからは敬遠され、男子グループは、舎弟となってしまったのである。---
30話あたり --主人公はアリサ、すずか、なのは、フェイト、ハヤテと周囲のヒロインから好感度を持たれまくっていた。そして、ヴォルケンリッターと赤の他人になって絶望し、悲しんでいるハヤテを慰める事で・・・ハヤテの好感度が大幅増量して依存っぽくなったのである--
31話 --ヤーンデレヒロインのなのはは、主人公からの応援と、主人公の願いであるハヤテの救出という条件から、闇の書を確実にヒャッハーできる超絶高威力攻撃は行わず、レイジンハートを使って守護騎士達を魔改造し、闇の書の隙をつきながらチマチマ削っていく戦術を取っていた--
(´・ω・`)この小説にはロマンが溢れているなー。ジュエルシード15個のおかげでおっぱいボインボインのヒロインに変身して超絶火力攻撃できるし、守護者達はプログラムだとレイジングハートが判断しているから好き勝手に書き換えを行い魔改造するところにロマンを感じられる。
第三十二話 中 --闇の書に取りこまれた主人公は、人間不信に陥っていたハヤテから信用を取り戻す事はできたが、相変わらず引き篭もりだった。外でたくさんの絆を作って家族を作ろうという方向に説得した事で、なんとか現状を打破するための準備が整ったのである--
(´・ω・`)家族ができなかったら、主人公が責任を取るっ!良い言葉だね!
第三十二話 後 --闇の書に取りこまれたフェイトの人格を一つにまとめ上げるために、アリシアとしての人格を吸収させて、フェイトの存在を認め、主人公は闇の書を脱出したのだった--
第三十二話 裏 前 (リィンフォース、はやて) --主人公はハヤテに家族作るという希望を与える事で救った!普通に告白と取れる形であり、ハヤテの未来想像図では主人公が隣にいるっ!--
「でも! ここまで言うんやから、もしも、私に素敵な家族ができんかったら責任は取ってもらうで!」
(´・ω・`)ヤーンデレだと思ってしまうのは何故だろう。
第三十二話 裏 中 (フェイト) --闇の書に取りこまれたフェイトは、そこでアリシアと出会い、正気に戻った。
今まで自分の事を主人公の妹とか、アリシアとか思いこんで少し狂っていただけに、ようやく正気に戻った。 -
|