匿名2016年5月1日
17:42
劇場版見た自分からすると死んで欲しくないヒロイン。
アキトもユリカも幸せになってほしかった・・・いくらなんでも不運すぎるだろう
(´・ω・`)パルメ2016年5月1日
20:18
(´・ω・`)ひ、悲劇で終わった方が印象に残るからワンチャンス……
匿名2016年5月1日
20:47
ほんとアキトもユリカもルリもみんな幸せになってほしかった。
昔大好きでネットに溢れてた劇場後、アキトが過去に戻ってやり直すタイプの小説。3分の1ぐらいの確立でユリカアンチに当たって序盤で切りまくった嫌な思い出・・・
匿名2016年5月1日
21:38
夫婦で逆行して二人で頑張る話とか好きだった覚えがある。
匿名2016年5月2日
17:43
アンチは過度にバカにされてることがあって、それじゃアンチですらないだろ、とは思ってた。
でも、やっぱリアルで見てた時のユリカはどーしても好きになれなかった。
というか、人の話を聞かず、何を言っても強引に迫ってくるキャラって昔から殺意を覚えるほど嫌いだったんだよな。
匿名2016年5月1日
19:29
機動戦艦ナデシコのスタッフって凄いよな、自分たちで締めた大円満のTV版を劇場版で全否定して始めるし
結果が全てって面もあるしあの劇場版がなければユリカのアンチももっと少なかったんじゃないかな?
性格が好きじゃないって人も元々多かったけどその行動の結果があの劇場版だって知って活気づいた気がする
(´・ω・`)パルメ2016年5月1日
20:20
(´・ω・`)この健気な感じが、好印象(劇場版終了後)
http://srw.wiki.cre.jp/wiki/%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%A6%E3%83%AA%E3%82%AB#.E5.8A.87.E5.A0.B4.E7.89.88
火星の後継者に誘拐され、演算ユニットのコアにされていた。またその際にアキトへの愛情を逆手に取られていた。最終的には、ナデシコC部隊やブラックサレナを駆るアキトの活躍によって救出されるが、復讐鬼となる形で自身を救ったアキトは、自身に会う事無く去ってしまう事になった。
劇場版のその後が描かれたDCのゲームでは、火星の後継者の残党にA級ジャンパーとして再び狙われてしまう事を懸念したコウイチロウの意向によって、地球での内勤に配属されている。その後、ルリ達ナデシコB部隊の危機から、ナデシコCに搭乗して駆けつけており、選択ルート次第では火星の後継者との決戦に同行する事になる。ただし、その際には、サブロウタのエステバリスに乗って騒動を起こす等、相変わらずのマイペース振りも見せる。また、アキトは行方不明のまま。
ちなみに、後藤圭二氏のイラスト集では、劇場版の後日談とされる漫画が掲載されている。ユリカは軍人としての勤務を続けながらも、非番の際には行方不明になったアキトから引き継いだ屋台を使って、ラーメン屋を営んでいる姿が描かれており、アキトが帰ってくる事を信じ続けている。
匿名2016年5月1日
21:15
劇場版は続編を作る予定だった事を無視するなよ。
続編で人類滅亡し、エンディングのワイプで別の宇宙の別星で生まれ変わって主要キャラたちが幸せに暮らす姿を流して、めでたしめでたしって可能性もあったんだから。
匿名2016年5月1日 23:50
でも結局続編は作られなかった。それが全て
匿名2016年5月1日
20:56
設定関連 こぴぺ
時空論の世紀 〜二〇世紀物理学と時間テーマSFの変遷〜|堺
三保|note
…・現実の世界では五七年に平行宇宙の概念がエヴァレットによってマジメに語られるようになっていた。…・八〇年のベンフォードによる『タイムスケープ』とホーガンの『未来からのホットライン』…・この二作には共通点が多い。まず、タイムトラベルできるのは物質ではなく情報のみだということ。そして、その搬送波としてタキオンを想定していること。さらに、タイムトラベルは過去へしかできないこと。といった具合である。
特に『タイムスケープ』は、過去へ情報を送る仕組みのバックボーンとして、物理学者のジョン・ウィーラーとリチャード・ファインマンが四〇年代に確立した光量子力学の記述法をその基礎に置き、緻密な擬似科学理論を展開してみせたところが斬新だった(白状すると、筆者はアニメ『機動戦艦ナデシコ』のボソンジャンプ理論にこの理屈を応用させてもらった)。…・
relululain2016年5月1日
22:00
角川ミニブックってのがありまして、それにナデシコの短編があったんです。
ユリカがまともな軍人でアキトに特別何があるってもんじゃなく徴兵されてナデシコに配属だったかな。
艦長であるユリカとは特別な絡みもなくただ淡々と兵士やってます的なお話。
確か当時もアンチが多かったため制作サイドから、こんなナデシコが良かったの?
という皮肉だったように思えます。
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キノコですら、ただ単純に無能故にトラブル起こしたって訳じゃないからなぁ・・・
返信削除ナデシコクルー限定なら、ウリバタケがしたトンデモ発明のせいで・・・とか?
単純に戦争継続なら、軍上層部がより無能であればいいし・・・
あれ、脚本を担当した川崎氏が、ガンダムXで吊されまくった当時の自分を完全自己投影して自殺した。って苦笑いしながらイベントで言い訳してたよねw
削除気に入らない何かがある場合にそれをどうにかするために二次創作って作られたりするからな
返信削除最近だと俺ガイルのヒロイン二人が気に入らなくてアンチSS多い気がする
そっか?
返信削除現役で見てたけど、ナデの二次に火が付いたのは劇ナデ放送直後で、原因は16歳ルリとアキトの悲劇性で、ユリカは蚊帳の外だったりOMAKEだったような。
一部に、ルリにヒロインの座を奪われるような二次が増えた事に反発して、ユリカを宗教のように押してた人が居たには居たけど。
せやな。ナデシコのアンチ勢ってそんなに強くなかったと思うな。
削除大体ルリ、ラピス、AKITO、ハーレム、偶にTSって感じだったような。
アンチ勢は全体から見るとそれほどなぁ。TSより少ないって事は無いと思うが。
まあハナっからアンチものは避けて通ってたせいも有るんだろうけど。
黒アキトが中二病に火を付けて二次創作爆増したんじゃないかな?
削除ダークな雰囲気な主人公で書くために原作否定、断罪の対象が探し求められてユリカが目をつけられたのかも
(´・ω・`)ゆっくり、はみ出ている記事を修正
返信削除>こんなナデシコが良かったの?
返信削除エンターティナーとしてはダメダメだろうけど、
そっちの方が良いなあ。
同意。
削除茶番劇よりガチガチの戦争ものにしたほうがあの舞台は栄えると思う。
……結果として人気が出るかはさておき。
ガチガチの戦争ものと言うよりアキトに主人公補正がない感じの話だったような
削除親もいなくて貧乏で教養もないからろくな仕事につけず、突然金持ちになったり女の子にモテモテになったりしないかなって考えながら夢も希望もなく社会の歯車として働き蟻のように働きず付けるリアルな話
あのアキトなら原作ユリカに迫られたら大喜びしてただろうな
アキトって本来そうあるべきキャラだと思うな。
削除なにもかもが主人公の柄じゃないのよ。
社会の片隅でひっそりと生きてひっそりと死んでいく。
人生で劇的なことも起きなければ、特別な出会いもない。
間違っても思え舞台に立つことなんかない。
そんな感じ。
>原作ユリカに迫られたら大喜び
むしろ気味悪がるんじゃないの。
原作以上に自分に自信がなさそうだから、
「これは絶対何かの罠だって」、疑心暗鬼になりそう。
ナデシコって主役・ヒロインに根本的に向いてない人が、
無理矢理押立場をしつけられちゃって四苦八苦、
そんな物語じゃないかって気がしてきた。
ロン毛のイケメン社長やコワモテの元軍人すら内面に色々抱えてて誰も自分らしくなんて生きられない
削除でもできる限り自分らしくやっていこうってのがTV版のテーマの一つやからね
ちな映画で自分らしくとかできるわけねーじゃんとひっくり返された
とくに前史にあたる「ナデシコAからBへの物語」を読んでるとやるせなさは更に強まりますよ猿渡さん!
削除まさにその、アキトの身の丈にあった夢と未来への道筋を掴んで、その中にユリカとルリの立ち位置をちゃんと置いて、その上できちんとアキトから結婚しようと言ってるんだよ。
そんな新婚旅行でアレやもんよ。
これ読んで以来俺はクソみたいなユリカヘイト物は受けつけなくなった。