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マブラヴ オルタネイティヴ
二次創作 クロス作品【16】-【2】 【ネタ】「BETAが跋扈する地球に、紅茶ブランデー好きな提督がやってきたら?」【Muv-Luv】】 クロス 【●】 【中篇 イゼルローン要塞への招待】 【ブログ】 作者 D4C |
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\(| i ,ム-ハ
i /ナ」_仏lソノ
ト. i r'fィテ代
/"fィテiヽりl これが先生司令の経歴?
|ヽヘl匕り
∨ 匕り///〉
从ヽヽ"" ""ィ//ィl 弟子(´・ω・`)「不敗神話(ドーン
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(´・ω・`)先生・ウェンリーが、マブラヴ世界の地球に平和を齎したいけど、単純にBETAを駆除するだけだと、人類同士での戦乱が勃発するから、自分が独裁者になる以外の方法で地球を平和にしようと考えているお話さんの【中篇 イゼルローン要塞への招待】ですぞ。
(´・ω・`)先生のせいで和やかな雰囲気
ニート提督(´ω`)実はユウコ博士をイゼルローン要塞に呼んだのは、色々と技術を学んで欲しいからなんだ。
BETAを完全に地球上から駆除しなかったのは、BETAがいなくなったら人類同士で戦争やるのが目に見えているからだよ。
ユウコ博士(´・ω・`)だったら、その大艦隊で先生が地球を支配すればいいじゃない(腹の探り合い
ニート提督(´ω`)独裁者の服は似合わないと思うんだ。
だから、僕はそれをやらないよ。
ユウコ博士(´・ω・`)なんて裏を読むのが難しい男っ!
何をいっても平然としているわ!
ニート提督(´ω`)はい、兵器スペック大公開
ユウコ博士(´・ω・`)イゼルローンハンマーの出力が9億ワット・・・?
なにこれ凄い。
でも、一部の兵器は地球で使ったら汚染しちゃうわ!
この兵器スペックを地球で公表したら大騒ぎになるわね!
ニート提督(´ω`)皆、イゼルローンの空気に汚染されて、地球に帰っちゃった。
●イゼルローン組が先生ファミリーとも言われる理由の一つ。それは司令官のおそるべき人格的影響力、もとい汚染力にあった。
まじめで堅苦しかった士官のほとんどが、先生率いる不良中年組の独特の気風――伊達と酔狂と冗談と趣味で、自ら無謀な戦いに身を投じるという熱気に染まったことを。
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【一発ネタ】【ベータは来る世界を間違えました】 【前篇 大艦隊でBETAを駆逐する! 】 | 作者:D4C | S | 4-6話 | 2014/08/17 |
第四章「特務内容」 −−イゼルローン要塞が、超巨大な天体だという事を知って、ユウコ達は驚愕した。 ふーむ、しかし……」 視線を夕呼、まりもに向けた後、まりもの後ろに隠れていた社に目を向ける。 「そちらの未成年はいただけませんな」 「……あらっ? 何がでしょうか、ヘレン?」 「これからお嬢様方を、閣下たちのところまでご案内いたします」 閣下――軍部における高位責任者の敬称。おそらくこのイゼルローン要塞における最高級責任者の存在との対談。これが本当の交渉の始まり。 「ですが、女性未満には少々刺激の強すぎるお話になりそうでして。あいにく、連れて行くのはご遠慮いただきたいかと」 だが返ってきたのは、賞賛だった? 「……中将、君まで乗ってこないでくれ。その話は何度もしただろう。私には合わないよ、そんな服は」 「まあ貴方は軍服も似合わないが、他の服は何を着ても似合いませんからね。とはいっても、意外と合うかもしれませんよ。誰よりも善政を行う為政者、宇宙国家元首先生・ウェンリーの格好もね」 「未来から持ってきた技術と知識と人員を振りかざしてかい? ソリビジョンの題材にしたら、それなりに視聴率は取れるだろうがね」 「異なる立場、性別、年齢の者から同じ意見が出たのです。いい加減、認めてもよろしいのでは?」 そのような伝説を作り上げながら、尚も最前線に在り続ける。 部下は問う。先生提督の最高の作戦は何か、と。 百以上の戦場を乗り越え、不滅。 それこそ、イゼルローン最高司令官、先生・ウェンリー提督。 |
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