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マギ【1】-【2】
煌きは白くA

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 ┼ コ  畄┼`   | 〃⌒i::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::/....|::::::::::::::::::::::::::::::::/   │    国  こ
 疋{__, ┼.乂,  |   /:::::::::::::::::::::::::/::::::::::/|:::::::::::/.......|ハト::::::}::::j!::::n:::′       を  れ
  ー┐   __ク__   .|   〃}::::::::::::::i{:::/::::::∠.,,_ |::::::::/..__,,,/.斗匕::}:::ハ::::| }:{      |    真  か
  (__,   ¨于¨      / 乂:::::/ハK::{代芯歹`│:::/......<弋少 }:i::「 ::::| }:|      |    っ  ら
  |     七   .|   {    :::f/ }| |/`¨¨¨¨¨ j:::/.............`¨¨¨¨´リ}:|ィ}::|/!|      |    二
  ゝノ   (__    \    |:::ト _リ }     /}:/⌒ヽ___,....,..............}j,ノ:::| i!   _,ノ    つ
  =|=          | ̄     |:::|乂::ヘ    /´ / 〈     },.,j⌒i/j:::::::::|:,     ヽ    に
  cト        |    / :::| }:::::::\      __       イ:://l::::| :,      |    割
  ー|‐           |    :′:::| }::::ハ::::::\    ー―`   /::::::{/ ::::| :,      |    る
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   o        /   /   Y リ介 ::::::::|   丶 __ .. ´  l::::::::::::|介/、  :,      、
           /   /  イ/\,〃l::::::::::|          |::::::::::::{ }/ \  ′    \
         /  //ミツ/    ‘:,/}:::::::::|          |::八::::::〃   ヾ:.、         ー―――
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   //ミツミ/   //‘:jノ }:::{           ノ/  \∧{    }:\
            ――/ミツミッ|  _///}i 乂{           〃   /\ヘ   }ミツミ\
       /    /ミツミツミ{/_{ l   i|   ∧ー 、    r―/     i|  } }⌒ヾ}ミツミツム`¨ ..,,
   r―     /ミツミツミツミ{  { l   リ   ∧        ′   リ  } }乂ノ}ミツミツミム    `  .,
(´・ω・`)飽きたから読むのやめた。

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 煌きは白く 【】   ハーメルン 作者 バルボロッサ AA  11ー話  
     第6話---白瑛を守るためにコウ帝国の皇帝に主人公は謁見した。皇帝は魔力操作能力を持ち、独特なルフを持っている主人公の事を気にいった--
「ふ。はは、ははは! 和でも煌でもなく、一人の女のためにお前は大陸の侵略国家に出向いてきたというのか?」
「まあ、そうだな」

(´・ω・`)気にいられる=戦争の最前線だと思うと、なんという罰ゲーだと思った。

第8話--紅玉は羨ましかった。迷宮攻略者な王子様に惚れられて一緒にいる白瑛が羨ましかった。素敵な人と結婚したいなぁと乙女みたいに思っている。--

第9話--主人公は盗賊になったコウ帝国の民達を鎮圧する仕事で、対話を試みるべきだと考えていたが、周りは武力で皆殺しにするべきだという案が多かった。しかも、白瑛に戦力を素直に貸し与える訳もなく、監視役が原作で白瑛をぶっ殺そうとした呂斎なのである。
そんな状況でコウ帝国の腐敗問題を解決するという難しい事をやろうとしているのだ!
--
「この地域における税の不正な流れに関しては、中央にも伝え、適切な処置を行い、保護することを約束します」

 地方役人の不正。
 戦、戦で外にしか目が向いていなかった武官も、政争にあけくれ中央にしか目が向いていなかった文官にも等しく罪はある。
 
(´・ω・`)コウ帝国って、何気に戦争しまくりで軍事費が増大しまくって、ソ連のように崩壊しそうだね。

第10話 --元盗賊達も軍属にして戦力にした。
白瑛が迷宮攻略に挑戦する事になり、迷宮のジンが主人公を選ぶ可能性があるので、主人公はついて行く事が出来ない。  --
(´・ω・`)これで、アニメで乳輪が規制されなかったおっぱいジンが出るのか。


 第13話 --
白瑛が第10迷宮を攻略した事で、 征西軍の一方面団の将として推薦されていた。
主人公もそれに賛成しているのだが・・・・ここに来て、主人公のルフの色が判明する。
紫色だった。
迷宮攻略者なのに王の器ではないのである。
 --
「呂斎は用兵術には長けているが、統治力がない。戦の犠牲を減らせても、統治した地域からの協力が得られん。そういったところでは白瑛の方が長けている。戦局だけ見るなら兵団の将に据える必要はない。方面軍の将として任じるなら呂斎は選べん」
(´・ω・`)


 第14話 ^^和国の老人剣士が国内を荒らしていた。
恐ろしいほどに強い化物であり、かつての主人公の師匠である。
^

 第16話 -和国の老人剣士との戦いは相打ちだった。
両方とも剣が胸にどっぷり。
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