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ログ・ホライズン【0】-【32】 【第24話 王子のティーダ】 【短編】 
ヤマトの国の大地人【32】
ブログ】 作者 凡人A 

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          /.:.:.|.:.:.:.   !>、 -ー 7゙     /:::::::',.:.:.:.:.:.:.:.:.   \ ワタシを「クイーンオブツンデレ」として認めるの?  
         /.:.::::::::|.:.:.:.   ヽ::::|  /     /:::::::::::ヽ、.:.:.:.:.:.:.:  ヽ
 .     /.:.:.:::::::::::/.:.:.:.    Y´ /.:.:.    /77 一-- 、.:.:.:..\:.:.  \ 不本意だけど いったんageて様子を見るか・・
      /.:.:.:.::::::::::/.:.    /`  {.:.:.     {//      `ヽ.:.:.:..:\.:..  \
     ヽ.:.:.:.::::/.:.    /     l.:.:.     ヽ         \.:.:.:.:ヽ    ヽ
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(`・ω・´)沖縄な場所で、冒険者生活スタートさせた男性が、そこでツンデレな姫君と仲良くなり、リア充になるお話さんな【第24話 王子のティーダ】 【短編】  
(`・ω・´)冒険者は大地人よりも効率よく、信じられないほど強くなれるので、簡単に社会的にトップクラスの階級にある美少女と仲良くなれてリア充になれるんです。はい。

そして6人の冒険者達も全員姿を消し、リュウキュウに平和が戻った。
 「さっさと帰ってこないと、承知しないんだからね…」
 それを見送って、ユエがポツリと呟いた。
 「心配ないさ。ショウイチのことだ。ほんの数日で戻るだろう」
 そう、ティーダが締めくくった。


(`・ω・´)ツンデレでうざかった。うん。

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ヤマトの国の大地人  【第24話 王子のティーダ】 【短編】  作者:凡人A  【短編】    2012年 02月 03日

ゆっくり風の簡易ストーリー解説 2014/2/20

テーマは「辺境の小国」
辺境の島国であるリュウキュウは、冒険者があんまり来なくて辛い。

大地人の王子「ゆわあああああああ!!!!
なんか、ショウイチって人間さん凄く強いよ!
し、しあわせええええええええええええええ!!!!
モンスターを討伐してくれるしね!」


冒険者のショウイチ「ここに来た時はレベル低かったけど、リュウキュウって国で暮らしている内にかなり強くなれたよ!」

大地人のユエ「ツンデレだよ!
ショウイチの事大好き!」

大地人の王子「ユエを嫁にやって、ショウイチを婿にしてあげるのも悪くないかもしれないねぇ!
それくらい有能だよ!」

商人ルドルフ「凄い装備を持ってきたから買ってね!たくさんでいいよ!
アキバの街で生産されて性能がやばいよ!」


大地人の王子「ゆわあああああああ!!!!
凄い武器だよおおおおおお!!!!
魔物武器の性能が凄すぎて、し、しあわせええええええええええ!!!!
これでまた亜人を駆逐できるね!」


商人ルドルフ「ゆふふふふふふふ!
この沖縄に先行投資して、将来的に大儲けを得るよ!
先の事を考えて動く凄い大商人でごめんねぇ!」


アキバの〈冒険者〉「「「よく見たら現実で知り合いの人間さんがいるよ!
不思議だねぇ!」」」

大地人の王子「ショウイチが冒険者だと、初めて知ったよ!
日本人って冒険者の所属国家だったんだね!
・・・・でも、そんな事よりも、冒険者との外交関係がどんな感じになるのか気になるよ。
たった6人でもリュウキュウの軍事力を壊滅させられる戦力な時点で、従属を望まれたら従属ずるじがないっ・・・!」

アキバの〈冒険者〉「「「従属っ・・・?
交易したいから、貿易してね!それだけでいいよ!」」」


とても平和な交渉だったそうな。
冒険者になるだけで、姫君に好意をもたれるチャンスを得られまくってリア充になれるんですよ。

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