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ログ・ホライズン【0】-【27】 【番外編4 家事妖精のセリオ】 【短編】 
ヤマトの国の大地人【27】

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 下 お お ヽ   ,ヘi: ハ:、゙、. _
. さ い そ ト、ー、ゞ ^'. ´メ、!;;;;;;
. い .て ば ト.:ヽ:.:.ノ´ゞ‐、入i;;;;;;;
. ね    に ト、メ´¨¨`ヽ:. 、ヽ、ー
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゙ー‐フ`ノ' .:/ _./| , ,=ノ壬、`.、_ ゙、
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' ´    ´ーニ´;ハゞ' 、-‐v ー‐'7 :ハ
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´三ミi.ト、  ハ: 、 i ` >≦ノリ,ゝ'く
彡三i匕、∧_゙>、!≠i!レ彡/ノ,  i
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三/\!:.:.,メ'゚´  y' `¨´ ヽi三三ヲ
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(`・ω・´)16体の従者全員をLv90まで育て上げた召喚術士がリア充だというお話さんだった。
妖精の環を通って、黒剣騎士団が色々と調査しているんだけど、召喚術士は従者がたくさんいてリア充の塊だったよ。うん。
(`・ω・´)好感度マックスの可愛らしい娘達だらけで、リア充 = 召喚術士なんですよ。

(…俺ちょっと召喚術師に転向してくる)
 (無理です。アトラスさん。メインクラスは変えられません)
 (だってよー!?ずりぃよずるすぎるよなんだよあの好感度マックスっぷりは!?
  あの二次元マニアめ!もげろ!剣聖とか惨殺ごともげろ!)
 (いやー愛とか恋とか云々よりは餌見て全力で尻尾振ってる犬じゃね?あれ)
 (うん。アタシもそう思う。なんていうか…バカ犬?)
 (毎回食べ物で釣れるからね。あの元レイドランク従者(笑)は)
 騎士様方もあの駄狐の卑しさに呆れ返っておられる様子。

(`・ω・´)実にけしからんリア充っぷり。

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ヤマトの国の大地人  【番外編4 家事妖精のセリオ】 【短編】  作者:凡人A  SS 【短編】    2012年 02月 03日

ゆっくり風の簡易ストーリー解説 2014/1/20

〈召喚術師〉の冒険者に仕える妖精さんのお話さん。

妖精「ゲーム内時間で86年も仕えている妖精さんだよ!
可愛くてごめんねぇ!
従者全員にLv90にも及ぶ力を授けてくれたよ!
マスターは黒剣騎士団に入れるほどの凄い召喚術士だよ!」

黒剣騎士団「「「「ゆっくり起こされたよ!
今日は妖精の環で調査だよ!」」」」


妖精「ゆわあああああああ!!!!
幻獣憑依でマスターが私の中に入ってくるよおおおおお!!!!
し、しあわせえええええええええええええええええええええ!!!
妖精の環をくぐって調査を開始するよおおおおお!!!!
外国のプレイヤータウンには絶対に入らないよ!
治安が悪いからね!」

大地人「「「ゆわああああああ!!!!!
アキバの冒険者がきたよ!!!!
黄金の魔竜を退治してね!すぐでいいよ!」」」


冒険者「Lv60のフルレイド級とか辛いよ!
LV90が6人しかいないから微妙だよ!
でも、状況にあったモンスターを召喚して、頑張るよ!
召喚した狐がいうことを聞かないから、四海秋葉の高級黒豚肉まんを報酬に戦わせるよ!
契約するモンスターが女性だらけでごめんねぇぇぇぇぇぇぇ!!!」

他の冒険者「「召喚術士羨ましい」」


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