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ログ・ホライズン【0】-【15】 【第12話 料理人のマオ】 【短編】
ヤマトの国の大地人【15】
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料理の世界も冒険者がトップ
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しー-J | 愛媛みかん |/
(`・ω・´)大地人の料理人さんが、豚骨スープのダシが何なのかさっぱり分からず、必死に悩むお話さん【第12話 料理人のマオ】 【短編】。
システム任せにバラバラにして肉の材料を作っているから、その時に骨が消滅してしまって、普通なら絶対に解答に辿りつけない難題になっているんだ。うん。
「当然ですニャ。我ら猫人こそ、料理の神に愛された種族。
いつかは『始父』すら越えて見せますニャ」
それに対し、マオは自信と誇りを持って、宣言してみせる。
全ての根源たる料理人『始父』をも越える料理人になって見せると。
彼の6月革命を引き起こした手料理の発明者…始父。
彼のものが猫人族の料理人であり、冒険者の最高峰たる
Lv90の料理人であることは、料理人の間では有名な話だ。
マオにも分かっている。
マオが単純な技量で始父に追いつくことは生涯無いだろう。
Lv90とは、大地人を超越した存在、冒険者にのみ許された領域だ。
(`・ω・´)にゃん太さんは伝説になってたんですよ。
きっと、セララちゃんと夫婦してイチャイチャしているんじゃないかな。
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ヤマトの国の大地人【第12話 料理人のマオ】 【短編】 】 | 作者:凡人A | SS | 【短編】 | 2012年 02月 03日 |
ゆっくり風の簡易ストーリー解説 2013/12/29 |
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