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恋姫†無双【14】-【11】
真・恋姫†無双〜李岳伝〜
【6章 まず劉表から叩き潰すわ

ブログ】 作者 ぽー

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主人公(´・ω・`)田疇の行動が可笑しい。
まるですべての行動を読んでいると思えないっ・・・!
袁紹・劉備・張角。
この3人を協力させて完璧すぎる勢力作るなんて、まるで転生オリ主だっ・・・!

田疇(´・ω・`)太平要術の書が教えてくれた。
この世界は美少女達を中心に回ってるって。
中華の地に皇帝などいらぬ。
民が全て平等の理想社会を作るのだ。
これを実現させるために大量の皇帝を乱立させる策【第八十七話 天下蠱毒の計】をやった!

主人公(´・ω・`)それなんて共産主義

袁術陣営(´・ω・`)主人公さんが曹操と対袁紹同盟を組んじゃったよぉ・・・・
袁紹倒したら、曹操が渡したいの所へと攻撃してくる事は明白。
そのためにも、主人公率いる官軍と手を組まなきゃ大変だわ・・・・
いつの間にか、こっちが一方的に優位な協力関係が五分五分の関係になっていてしゅごい。

孫呉
(´・ω・`)今は袁術の配下だけど、いつか裏切って独自勢力になってみせるわ!

主人公(´・ω・`)よぉーし!騎馬部隊一万二千で遠征して有力勢力の劉表を潰すぞー!


劉表(´・ω・`)広大な荊州を支配する領主だお

孫呉(´・ω・`)今こそ袁術から独立するチャンス!
江夏を陥落させて独立するぞぉー!
主人公ー!独立承認しろぉー!

主人公(´・ω・`)(こいつら圧力かけるだけという命令を無視して、暴走しよった)

孫呉(´・ω・`)劉表と戦っている今、私たちを敵に回せないよね?(チラチラ

主人公(´・ω・`)史実知ってるから、禍根の種になる孫呉を残せる訳ねぇだろーって言いたいけど、ここでこいつら敵に回したら共倒れしてしまう・・・

孫呉(´・ω・`)袁術の同盟を打ち切って、私たちと同盟すればいいのよ!
そんでもって袁術は私たちが滅ぼすわ!

主人公(´・ω・`)なら、こうしよう。
お前ら袁術と和睦しろ。
そうしたら江夏城主を承認して同盟してやる。

孫呉(´・ω・`)(そんな事になったら、勢力小さい私たちおしまいじゃん)

主人公(´・ω・`)(なんとかして近いうちに孫呉滅ぼしたる。こいつら信用できん。)
●劉表滅亡

主人公(´・ω`)攻め込んでたった二ヶ月で劉表がいる場所へと到達!
和平交渉するで!劉表!洛陽まで来い!
劉表が治めていた土地の兵権は俺が握る!

劉表(´・ω・`)漢王朝に喧嘩売った事がないのになぜこうなった!

主人公(´・ω・`)この前の反董卓連合の時に大軍で攻め込んできたじゃねぇかーか。ふざけんな

劉表(´・ω・`)口弁ならこっちのものだ!
のらりくらり回避してみせる!
はよ、俺以外の敵を討つために行動はよ!はよ!
他の陣営に攻め込めよ!

主人公(´・ω・`)実は劉表の妻子の命を預かってる!
この前、お前の家族捕縛した!
劉表の企みは全部ばれているんだよ!
無血開城はよ!はよ!
今なら地位を取り上げる程度で済む!

劉表(´・ω・`)口弁で負けた・・・無血開城するわ・・・

漢王朝(´・ω・`)主人公しゅごい。
前将軍に昇進させるわ!


第九十三話 荊州攻略戦決着ー劉表を降伏させ、有力な敵勢力3つの内、1つが消え去った。
主人公さん、口論だけで無血開城させてチート。

でも、孫呉の勢力が登場したから、敵が増えてプラスマイナスゼロ・・・ー
(´・ω・`)現実の幾ら敵を倒しても倒しても、新しい敵勢力と隣接するだけという法則が発動してる・・・

主人公(´・ω・`)劉表倒したった!

孫呉(´・ω・`)新しい敵登場!

主人公(´・ω・`)そんなー




●曹操陣営サイド

曹操(´・ω・`)主人公達と同盟結んでいる今のうちに勢力拡大!戦争!

臧覇一党(´・ω・`)私達の力でヤクザの皆をゆっくりさせるんだ!
仁義があるヤクザプレー!

曹操(´・ω・`)夢が小さい!
天下に覇を唱える私達以下だわ!
一気に撃破して勝利!

臧覇一党(´・ω・`)ゆんやー
曹操まじすげぇ!
私達、曹操の手下になる!

曹操(´・ω・`)領土も人材もゲット!
私の足を舐めなさい!
可愛がってあげるわ!

臧覇一党(´・ω・`)

●第九十五話 胡蝶は天下大乱の夢を見るか

主人公(´・ω・`)徴兵して洛陽の動員兵力を6万人に回復!(全盛期は7万人居た)
孫権潰したいけど、曹操が北で暴れているから袁術が動けん!くそー!

孫権(´・ω・`)絶妙なタイミングで独立できたわ!

主人公(´・ω・`)兵力を補うために、故郷の匈奴から毎年1000人もらうしかない!
ついでに民族融和政策!

司馬懿(´・ω・`)さすが主人公!未来を何でも読み通して行動していてしゅごい!

主人公(´・ω・`)(褒められた!)



^第九十四話 徐州戦役^ヤクザっぽい仁義溢れる臧覇一党を曹操は撃破し、臧覇一党をそのまま吸収してさらに勢力を拡大した。
曹操はとらえたヤクザ娘をベットで可愛がってビクンビクンっ・・・!
 

, 「お控えなすって、お控えなすって!」
 何やら儀式めいている。が、曹操の知らぬ作法だった。臧覇はそれを見越した上でコクリと頷き続けた。
「――早速のお控えありがとうございます! 手前至って不調法、これよりあげます言葉のあとさき、間違えましたらごめんなすって。生国は兗州泰山郡華県、黄河の流れを産湯に育ち、縁ありまして不義の官吏を打擲し、侠客の頭目を勤めさせていただいておりました。姓は臧、名は覇。人呼んで奴冠ドコウ将軍と発します。不肖、私わたくしめに付き従いたる郎党一味を守り通せず厚かましきは深甚なれど、お情け下さり命長らえまして、恥ずかしながらこの一身擲ち、命の代金一生費やしお支払いさせていただきとう存じます。この臧覇の命と真名、何卒どうかお控えなすって……」
「何の真似かしら」
「――アタイにはこのやり方しか知らねえんでさ! 生きるか死ぬかの所で、ブっ飛ばすしかねえんでさ! どうかご主君と呼ばせてくだせえ! アタイも同じ夢が見たい! こんなところで終わりたくない!」
 その強い意志と決意は、曹操に大きな満足を与えた。見込んだ者が臣従を誓う時、曹操はいつも強烈な高揚を覚えた。
「……よかろう。臧覇、私と共に天下に挑む覚悟はあるかしら」
「……武者震いが止まりやせん! 手前……真名を志麻と発します! 以後お見知りおきの上、嚮後きょうこう万端、よろしくお引き回しのほど、おたの申します」
臧覇一党(´・ω・`)なんという8 9 3

●第九十五話 胡蝶は天下大乱の夢を見るかー主人公さん今は順調に進んでいるが、戦をやりすぎて兵力を回復させるのに時間がかかっている。
全盛期は7万人の兵を従えていたが、3万人徴兵してようやく6万人に回復するという軍の被害っぷり。
更に敵は未来を見通せるチート妖術書。勝目薄すぎた
 ー
「例えばの話をしていいかな」
「私でよければ」
「未来を読む相手にどう勝つ?」
「未来を読む相手?」
「時を超え、先を知り、あらゆる目的を達成する方法を理解している者と戦うとして、だ」
 司馬懿はそれをただの言葉遊びだと取ったのか、表情から不安と緊張を消し、そうですね、と気を楽にして答えた。
「未来を読む相手……それには勝てませぬ。未来を読むということはすなはち何をどうしようが見抜かれるということでありましょう。どれほど対策を積もうが抜け穴はあります。その結果を見知る相手なのであれば、人知を超えた相手ということであります」
「勝てない、か」
「その敵が夢の中に現れたのですか?」
「ん、まぁね。こう見えても信心深いんだ」
「宮で刃傷沙汰に至る方がご冗談を」

(´・ω・`)よく見たら現時点で1,006,409文字、100万文字達成でござる(文庫本9冊分)

  劉焉  劉焉(´・ω・`)☚西には長安を陥落させて勢いに乗る劉焉
  袁紹 袁紹(´・ω・`)☚東には大都市を擁した最大勢力である袁紹・劉虞連合
同盟
) 
曹操  袁紹に対抗するために一時的に同盟組んでるだけの将来の敵
  孫呉 董卓連合戦の時に、孫呉の指導者を主人公が殺しちゃったから恨まれてる。
だから味方にはならない。 
同盟  袁術 将来的に曹操が驚異だから、漢王朝と手を組んでる。
劉備
劉表
田疇(黒幕)
劉表(´・ω・`)☚南には虎視眈々とこちらを狙う荊州の劉表
ある意味、最強陣営。
共産主義国家目指してる。
●主人公さんが攻め込んで捕縛して洛陽まで連行END
同盟   漢王朝(主人公) 周囲がほとんど敵だらけで詰んでる

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第八十九話 宛城の戦い
真・恋姫†無双〜李岳伝〜【4章 漢帝国の西半分が益州牧劉焉軍の影響下で漢王朝辛い
    ハーメルン 作者:ぽー Z  80ー83話 2015/02/02

-第八十七話 天下蠱毒の計-田疇が実はとんでもない黒幕だった。
太平要術の書で、未来を理解しており、中華の地に皇帝を乱立させて権威を傷つけた上で、自分が即位させた皇帝に、皇帝の地位を放棄させて平和で平等な理想社会を作ろうとする人間さんだったのである。

田疇は太平要術の書にも描写すらされていない主人公を天の御使いだと判断し、今まですべての策を破られたので最大の敵だと判断していた。 
-
 
  『朕は帝であり天の遣いである。この身を苗床にして民に力を取り戻すことこそが天の意志。世に皇帝ありといえど今や至福を肥やす偽善者に過ぎぬ。朕は最後の皇帝としてこの国に立ち、偽帝の全てを討ち果たした時には全てを民の元へと返し、そして朕は再び天帝の元へと召されるであろう』
 劉虞という名の皇帝をこの大地で最後の帝として、この国の平定が成った暁にはその全てを民の元へと返す。劉虞は皇帝を超えた皇帝として、最後の皇帝として――否、三皇五帝の化身、真に神の身である最初で最後の『天帝』として、天へと戻る。
 これが『天下蠱毒の計』の真骨頂であった。
 劉氏による帝位を乱発させ、世を乱せば民は皆『皇帝』などという権威を嫌悪し認めなくなる。民のために働かぬ天など必要ない、という当然の真理に目覚めるだろう。その中で聖人と名高い劉虞を勝利させ、さらに勝利の暁には自ら皇帝の権威をなげうたせる――この大地という壺の中で精製された毒は、この国そのものの在り方を殺す劇薬と相成るのだ。
 世の始まりから天地人あるとして、ここは天ではなく地。であるならその君主は人であるべき……
 徐無山という小さな山で人々を集め、暴虐と略取から守りながら民に教育をほそぼそと続けてきた田疇が至った真理がそれであった。その理は絶望のうちに田疇の死と共に朽ちゆくはずだったが、運命は『太平要術の書』を携えあわや死にかけてた張三姉妹を田疇に巡りあわせた。そしていま劉備にも引き合わせたのである。劉虞の予備の人材としてはこれほど適した人はいない。今や田疇の手元には己が予想した以上の充実があった。恐るべきは『太平要術の書』である。



「李岳殿、貴方ならきっとわかってくれるはず……この世を天から人の手に取り戻すのです。本当の国を作ることの意味を。この国から飢えと貧しさを無くし、民は皆が等しくと定め、そして全ての人が学べる国にするのです……」
(´・ω・`)この言葉を聞いて、共産主義による大量虐殺や、フランス革命後の民主主義での恐怖政治を思い出す私はきっと汚れてる。


第八十八話 孫権の時ー袁術陣営は主人公側に協力的だった。
だって曹操が将来的に10万人の兵士を動員できる勢力に発展するのは明らか。
その時に、曹操と戦争になったら主人公の漢王朝の力が必要だから、お互いに利害が一致し、良い関係を構築できている。

問題点があるとしたら、袁術陣営には孫呉の人たちがいる事。
将来的に反旗翻す気満々ーー
「李岳との連携は重要。対曹操における切り札であり、皇帝の麾下。対して劉表はただの地方権力者。悩み無用」
 フッ、と張勲は一人口の端を歪めた。確かに判断は容易いが、それはそう仕向けられてるだけだとも取れる。袁術勢力はこれで李岳を易々と切れなくなった。そうなれば曹操が南下してくるときに連携できないからだ。
 李岳としても、この袁術勢力を簡単に見捨てることはできなくなる。袁紹と全面抗争に突入した際、後方で不安を煽られれば戦どころではなくなるからだ。付き合えば付き合うほどお互いの利得が重なり合い、一蓮托生の様相を呈してくる。こちらが一方的に得点していたと思っていた李岳との付き合いは、これで五分五分にまで引き戻された。深度のある読み合いに対応してくる外交相手は、敵意を超えた敬意を抱かせる。
(李岳さん、やってくれますね中々)
 とはいえ最優先は袁術の安全と幸福である。議題は当然、冒頭の兵力問題に立ち戻っていった。
「荊州出兵か。賊の平定という名目が上等じゃろうな」
「西進の拠点なら柴桑である!」
「本当なら、美羽様をお連れして廬山の見物、美味旅行とでも洒落こみたいところなんですけどね〜」

(´・ω・`)主人公の忠告【孫呉の連中に気をつけろ!】が、袁術陣営の死亡フラグにしか見えない件

第八十九話 宛城の戦いー主人公さん、機動力と策で戦わずに劉表の涅陽、棘陽、育陽を制圧。
勢力は本格的に武力衝突へと一直線だった。
劉表は5万人の兵を集め、主人公の官軍は遠征だから補給の点で問題がある。 
 

「荊州兵は腰抜けだ!」
 いきなりの言葉に笑いがあったが、返事はあった。応。徐庶は構わず続けた。
「劉表は根性なしだ!」
 やはり笑いもあったが、しかし一度目より声が揃っていた。見れば高順も声を張りあげていた。
「我が騎馬隊は怖いもの知らずだ!」
 一度目、二度目の比ではなかった。隊の全員が声をあげているように思えた。
「この部隊に腰抜けはいるか!?」
 没有(いない)、没有(いない)――足踏みさえ合わさってもはや沈黙している者は一人とていないだろう。
「我らの大将の名前を言ってみろ!」
 李岳、李岳!
「腰抜けの親玉は誰だ!」
 劉表、劉表!
「勝つのはどっちだ!」
 我ら、我ら、李岳軍!
「李岳軍は最強だ!」
 大地が震える程であった。応、応! 李岳軍に敵うものなし!
「最高の大将が作った、恐れ知らずの騎馬隊が、根性なしの荊州兵に負けるもんか! 我々は勝つ! あいつらを蹴散らし、李岳将軍にご満足いただく! とっと襄陽まで行って劉表の馬鹿に吠え面かかせてやる! 次の相手は卑怯者の益州兵で、その次はボンクラの袁紹だ! 最後に待ってるのは生意気なチビの曹操で、そいつら全部ぶっ飛ばして李岳軍が地上最強! 劉表なんざただの前座だ、一息に蹴散らすぞ! お通夜してんじゃねぇんだ、テメエら腹から声だしてみろ!」
 槍が、剣が天に突き上げられ、興奮は馬にも飛び火し、もはや士気は戦勝のそれ。
「我が名は徐庶……司馬徽先生より『睡虎』の号を戴いた軍師徐庶である! そして李岳将軍の義妹にして貴様らの戦友だ! 今から義兄の代わりに荊州のヘタレに根性入れてやるぞ! お前ら全員つべこべ言わずに付いてこい!」
 轟く返事に背中を蹴飛ばされたかのように徐庶は飛び出した。前を向いた瞬間緊張が緩んで涙が出た。ひぃ、と自分で悲鳴を上げてしまった。隣では高順が愉快愉快、と満面の笑みで爆笑し、槍を振り回して吠え声を上げている。『高』と『徐』の旗が翻った。
 万策用意しているが初撃はまともだ。一度力任せにぶつかる。荊州兵に目にもの見せるのだ、気迫だけで縮み上がらせてやる。
 徐庶は槍を構え、まっすぐに突き出して行った。戦闘の敵兵の顔がよく見え、その喉元に刃が突き刺さるのがはっきりと見えた。隣では高順が三人を宙に跳ね上げ、後続の兵たちが徐庶を守るように飛び出していったが、もう徐庶には混乱の中で何が何だかわからなくなっていた。

(´・ω・`)ガンホー!が

第九十二話 交渉と密約--孫呉の連中が、官軍に協力を申し込んできた。
報酬は独立を承認して、漢王朝と同盟結ぶ事。

だが、主人公さんは史実知ってるから、後々の禍根の種となると判断し、孫呉の今のうちに潰しておく策を軍師に考えさせるのだった。
現状、劉表と戦争しているから、孫呉と事を構えたら滅亡である



あと、黄忠は死亡したかと思われたがおっパイが凶刃を防ぎ、娘のために今後も頑張って生きる事を決めて主人公の幕僚になっていた。
-

「縫合は私がしました。傷が浅くてよかったです。恋――呂布の一撃をすんでの所でかわしていたんですね。体が勝手に後退りしたのかな。生きたい、という気持ちが土壇場で出たのかもしれません」
 黄忠はようやく声の主を見た。少年であった。だがしかしその顔には見覚えも、声には聞き覚えもある。
「あ、貴方は」
「どうも」

 ――李岳。

 状況が掴めずにいた黄忠だが、李岳の顔を見た途端に全てが思い起こされた。
 李岳軍を阻止するための前衛として戦い、戦に破れ、武人としても呂布の一撃に負けた。死を覚悟したが、刃は黄忠の体を寸断せずに表面を撫で切っただけのようであった。痛みはしびれる程だが、深くはない。治療は李岳が自らしたというのか……
「状況が読めてきましたか。うまく話せないようなので、頷くか首を振るだけでいいです」
 黄忠はコクリと、小さく頷いた。
「よろしい。貴女は今、我が軍勢の俘虜です。蔡瑁、張允の二名も捕縛しました。劉表軍はほとんど潰走状態で、我々は次に樊城と襄陽の攻略に移ります」

(´・ω・`)おっぱいは偉大なり。

(´・ω・`)破壊された胸部装甲を治すために縫合したという事はつまり・・・・未亡人のおっぱーいに触りまくったという事なのだ。

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