12話あたり --ISを全て揃えても、勝てない存在アヌビスが現れた事で、生存本能を刺激されたIS同士のネットワークが活発化していった。それは、ISそのものの進化を促し、ISがどんどん強力な兵器として成長していく起爆剤となったのである。--
15話あたり --デュノア社は、シャルロットの母親を人質に取る事で、一夏の暗殺を命じた。それを察知したネレイダム社は、彼女をIS学園で保護する方向で働きかけて、デュノア社の陰謀を防ごうとしたのだが・・・偽装戦車を用いた直接的な殺害へと計画を変更してきたのだった!--
20話あたり --アメリカは、オータビルフレームを製造するために必要な大量のメタトロンを入手するために、地球・火星間を行き来し、膨大なメタトロンを火星から採掘する計画を打ち立てた。だが、メタトロンの副作用を危惧したISの開発者である束本人が、アメリカ合衆国の命運を握る事業を破壊するために襲撃してくる。弾にとって因縁の相手である束が作った特製ISと最強のオータビルフレーム アヌビスがお互いの利害と生きがいのために激突する!!!--
(´・ω・`)作者がプロ作家デビューだから打ち切り削除なんだ。 |