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インフィニット・ストラトス【1】 【前篇】
インフィニット・ストラトスVSオービタルフレーム@(Z.O.E ANUBIS)
(´・ω・`)オリ主が、人類全てを敵に回しても勝利できるオービタルフレームに乗って、生き残るために宇宙へのロマンのために激闘をやりまくるチート小説さんだよ。
そのチートに対抗するためにISも進化するところが盛り上がっていいね。ネットワークを介して進化が促進される兵器とかワクワクするよ。
作者は、スーパーダッシュ文庫で大賞を受賞したらしいね!・・・確かに、この作品を見ても、盛り上げ方がうますぎて洒落にならん。巨大ロボット物らしい
(´・ω・`)間違いなく、この作品がインフィニット・ストラトスの二次創作の最高傑作。
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作品名 | 掲載サイト名 | 評価 | 話数 | 最終更新日 |
インフィニット・ストラトスVSオービタルフレーム(Z.O.E ANUBIS) 【前篇】【プロデビュー削除】 | 作者 八針来夏 | Z | 1-10話 | 2011/03/05 |
1話あたり --子供の頃から戦闘機に憧れていた少年「五反田弾」。しかし、I・Sが開発されたことで戦闘機は単なる的となり、優秀なパイロット達がトラックの運転手になっている世の中に絶望しながらも、彼は努力を続けたのだが・・・親友である一夏がI・Sに乗れる資質を持っている事を知ってしまい、激しい怒りと憎悪を浮かべてしまった-- 6話あたり --IS学園へと単騎で攻め込む五反田弾。アヌビスの圧倒的な性能で生徒を蹂躙するのだが・・・油断していたので、一夏が持っているバリアを貫通できる武器でダメージを負ってしまった。学園からも次々と増援がやってきたことで、五反田弾は慢心せずに親友に相対することを決めたのだった-- 7話あたり --最新鋭のISを6機撃破したことで、安定した国家間のバランスが崩れようとしていた。それを危惧した軍需複合企業は、五反田弾を始末しようと謀略をたくらむ-- 8話あたり --五反田弾を始末するために航空機そのものをISで撃破するという乱暴な手段が使用されてしまった。弾は、オービタルフレームのおかげで無傷なのだが、 9話あたり --200機以上のオータビルフレームを搭載した超小型空母が主犯だった。操縦者は、女を恨み、女に見下されて何もしない男を恨み、世界を滅ぼうと量産型のオータビルフレームを出撃させたのである。--
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