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北斗の拳C_C_A 中編
今度はきっと二輪の華で 【四章 貪狼編】 


(´・ω・`)核戦争に備えて有力な人物と会うために行動したりする四章 貪狼編の中篇だよ。

皆、修行や政治で忙しいけど、核戦争の日に備えて賑やかな日々を送ってるよ。

(´・ω・`)とてもコメディチック。世紀末まで生きていたら、恐ろしい強敵になりそうなお婆さんとかも居て、コメディ。


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今度はきっと二輪の華で【貪狼編】【中篇】 作者:ジャキライ  Z 11-20話   (2013/03/27
   第十五話『夢幻にて産まれん 名は貪狼と邪狼』 --原作ジャキと会える精神世界に全く別人のジャギが二人存在していたっ!この作品のジャギをぶち殺そうと迫るジャギと、救世主のごとく新しいジャギが現れて戦闘状態へと陥ったのだ!--
(´・ω・`)なんという謎展開。

第十六話『夢幻にて巡り遭わん 名は貪狼と邪狼』 --北斗神拳を極めたジャギと南斗邪狼撃を極めたジャギとの戦いは、お互いがお互いに失った拳法による戦いになった!原作ジャギは相性が悪い戦いでありながらも、南斗邪狼撃で見事に勝利をおさめ・・・アンナの死亡フラグみたいな事をセリフが残ったのである
【例えどれ程に時が流れても           絶対に彼女を奪り返す……】--
(´・ω・`)アンナを取り返すために、この作品のジャギを殺そうとしたのかな。なんか不思議な敵だった。

第十八話『恋を貫け! 一途と親と鴛鴦と(前編)』 --アンナの兄の自称嫁であるシドリに最大の危機が到来していた。なんと、師匠である南斗鴛鴦拳の伝承者な化物お婆さんが、シドリにお見合いを勧めていたのである。ジャギすら重いと感じる荷物を背負って移動し、超スパルタ教育をやってしまう強敵だったっ・・・!--
(´・ω・`)このお婆さんの伝承者が今までいなかった理由って、修行受けたら連中がシドリ以外全員死亡しているんじゃないかな。と思った。

閑話休題『彼らの日常茶飯事と 来訪されし者の影』 --サウザーは鳳凰拳を継承した事で政治に携わる多忙な日々を送っている。南斗での地盤を築くために休日をなくしてでも面会の機会を設け、将来のために精力的に努力しまくっているのだが・・・そこに妖しい不穏の影が!--

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