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北斗の拳C_B_A【流星編】【二章 末期的すぎる世紀末 】
今度はきっと二輪の華で【流星編
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(´・ω・`)世紀末のそれぞれの悪役キャラ達の暗躍を描いた【流星編】【二章 末期的すぎる世紀末 】
ジャギがいないせいで、皆が悪い事しまくって、手に負えない状況になってる。
サウザーがこのまま君臨すれば、大粛清やっちゃうし、サウザーが死ねば分裂して内戦だし、世紀末すぎる悪夢状態。
(´・ω・`)ちゃんと、ゴットランドのカーネルまで暗躍できる良い悪役話だと思ったよ。
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今度はきっと二輪の華で【流星編】【二章 末期的すぎる世紀末 】 | 作者:ジャキライ | Z | 11-20話 | 2012/02/12 |
第十一話『白き光の愚者は 離別と共に悪夢を授く』 --白光のジャコウっ!それは原作では光を求めて求めて国中から大量の労働力を集めて使い潰して光の都を作った悪役っ!彼が白光のジャコウになるのは理由があったっ・・・!魔界の力に手を出して、今までの努力で手に入れたオーラを消失し、地位とか将来も全部失った絶望から、光を常に求めるキチガイになったのである!-- (´・ω・`)なんという新規設定。原作見ても、光の求め方が尋常じゃないから、こういう設定を作った方が背景が濃いキャラになるね。 第十三話『かつての神の国の 異能の機神達』 --軍人以外の価値は認めないゴットランドのカーネル大佐は、大量破壊兵器に通ずる威力を持つ超能力のノウハウをゲットした!軍人になる人材も周辺から拉致して、大量に一斉に育成しているので、全く困らない!聖帝サウザーを倒し、この世紀末の世で覇を唱えるために超能力者部隊が創設されようとしているのだ!-- 第十四話『放浪する鳥と 赤い世界を見る村』 --イスカ達が訪れた村は、全員が自殺願望を持つ集団自殺の村だったっ!うっかり睡眠薬入りの井戸水を飲んで眠ってしまったイスカ達は集団自殺に巻き込まれそうになり、自殺者達の圧倒的な絶望を見てしまう事になるっ!全ての努力を踏みにじられ、放射能に汚染されて将来に絶望しか待ち受けていない彼らの救いは死しかなかったのだ!-- (´・ω・`)おー、なんか現実的で楽しい話だね。世紀末の開始の序盤は、劇的な環境の変化で地獄になった世界に絶望して、集団自殺する人間さんがたくさんいそうに思えた。生き残っている連中自体、普通の村人すら屈強の身体を持っていますしね。 第十八話『飼育小屋の檻は運命と共に破られて』 --研究所で仲間同士で殺しあう熾烈な人体実験のモルモットになっていた怪物達が、核戦争のおかげで地上の世界へと出る事ができた。だが、そこに広がるのは荒れ果てた地獄であり、研究所内部の方がましな世界が広がっているのである-- 第十九話『雲雀の告げし声 静かなる波紋』 --このまま聖帝サウザーを放置すると、南斗108派が粛清されてしまうが、聖帝サウザーを倒すと周辺の国から攻撃されまくって滅亡への道を辿ることになる。聖帝サウザーの一軍すら単独で殺してしまう力があるからこそ、この世紀末で纏まっていられるからだ-- 第二十話『流星を担う男 そして海を渡る彼の記録』 --ラオウは海を越えようとしていた。ほとんどの男が死亡しちゃう修羅の国へと向かうために、海賊達を瞬殺し、まるでこれから死ににいくような死亡セリフをはいていたのである-- 「……待ってろ、レイナ……ソウガ……カイオウ」 「今……そっちへ行く」 (´・ω・`)既に皆死亡しちゃった後か。ラオウの死亡フラグ溢れる発言って、シリアスだけど少し笑った。 |
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