二日目:散策開始 --宇宙人のキャプテン・オリマーは、現地の悪魔勢力のリアス・グレモリーに保護してもらう事になった。 あと、この星の森にはピクミンという生物がいる。 リアスもオリマーの両者が生態系に驚いていた。 -- 『遭難二日目』
この惑星の住人とコンタクトをとることに成功した。 この星・・・もとい、この縄張りは彼らの管轄だったようだが、悪い事が起こらずによかった。 ・・・もっともこの森の原生生物について話したら驚かれたようだが、特に警戒することはないだろう。 それよりも心配なのはちゃんと元の場所に帰れるのだろうか? 心配事は尽きないのだ。 (´・ω・`)現地の住民が、そんな生物がいる事に驚いて・・・いや、あの森なら仕方ない。うん。