第一話 --ジャンヌ・ダルク30世は転生者だった。
神器(セイクリッド・ギア)に目覚めて、悪魔払い(エクソシスト)としての道を歩む事になる。
相棒はフリード・セルゼン。原作キャラ達の噛ませ犬だった。 -
こんな最悪の出会いとなったフリードが、私の最高のパートナーになるとはこの時思ってもいませんでした。
第二話 --フリードは、ジャンヌの作った剣のおかげでつよかった。
中級悪魔クラスくらいの能力がある。
しかし、所詮は人間なので弱すぎる。幾ら修行しても強くなっても難易度が高すぎた。
更に不死身すぎて困る串刺し公ブラドの城へ、優秀な遺伝子を持つ人間達を救出する仕事が発生する。
既に聖剣は克服している上に、四つの臓器を同時に破壊しないと倒せない強い奴だ! -
「私は理子、峰・理子・リュパン4世だよ。理子って呼んで」
「理子ちゃんか、いい名前だね。私はジャンヌ、もう一人の方はフリードだよ。さあ立てるかい、うんやっぱり歩くのはキツそうだね。フリード、おぶってあげてよ」
第三話 --ジャンヌの聖剣創造(ブレード・ブラックスミス)が進化して、 全能なる無限聖剣(アンリミテッド・ソード・エンチャンター)になった!
英霊エミヤに宝具を作りたい放題!
フリード神父も名剣ゲットして戦力強化!
吸血鬼ブラドは大量のデュランダルを射出されて消滅し、ジャンヌ達は勝利した! --
第四話 ---- |