初陣!-主人公さんは気がついたら『兵藤一誠』になっていた。
リアス・グレモリーの眷族になる事は既に確定である。 --
(´・ω・`)TS木場というキーワードにワクワクした。
5話 契約取れた-主人公の初めての仕事で、モテナイ男性に絶対に結婚できる女性を用意し、更にアフターサービスを充実させまくる事で・・・・寿命を半分くらい奪った!
幸せになるための少ない対価だと信じさせる事で、どんどん寿命を奪いまくり! --
「金額によるが、億万長者の場合だと、代価にされるのは命だな。死ぬな」
「死ぬ!?」
「人の価値は平等じゃない、と言うのが悪魔の格言らしい。すまないな、あんたの場合だと、金持ちの願いは命に関わる」
「ひ、酷く心を抉られる物言いだけど、まあいいや。で、仮に願いを叶えたら、どこで死ぬの」
「億万長者の場合だと、手で触れることもなく逝くな。一応見ることはできるようだ」
「ぐはっ!札束で君を殴ることもできないのか!」
「金額を抑えれば何とか支払えるかもしれないぞ?あまり強欲にならず、妥協すればいい。他に何かあるか?」
「じゃ、じゃあ、ハーレムは?女の子一杯の酒池肉林が願いなら、どうなの?」
(´・ω・`)寿命を半分くらい奪って、すごい悪魔な有様だよ。
6話 シスター「ミルたんを魔法少女にしてほしいにょ」
それが二度目の契約内容だった。
恐ろしいほどに高額すぎる契約内容であり、主人公さんは可能な限り解決し、筋肉たっぷりの男を魔法美少女にしてあげる事を約束した。
幸い、大金持ち。全額一括払い出来る。
---
「それならばなんとかなるだろう。まずは魔法、魔術が使えるように肉体に処置を施し、それらを学ぶ機会を用意すればいい。となると、悪魔と親交の深い魔術師協会である『灰色の魔術師(グラウ・ツァオベラー)』への紹介状だな。これだけでも大分高くなるのだが、更に少女だろう?」
「そうだにょ。魔法少女がいいんだにょ」
「となると、容姿変更と性転換、これも候補に加えておくか。完全な性転換も不可能ではない。本物の女性になることも異能の技術を持ってすれば可能だ。流石に寿命は難しいが、細胞、遺伝子レベルで性別を変えるのは不可能ではない」
(´・ω・`)なんて恐ろしい技術なんだっ・・・!男を魔法美少女にしてあげるなんてっ・・・!
7話
はぐれ悪魔- -はぐれ悪魔を討伐することになった。
主人公1人だけで楽勝である。物理的に殴ってヒャッハー!
主のリアス部長にやりすぎだといわれるレベル。 --
(´・ω・`)
|