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ハリー・ポッター クロス作品A_B 【三章 PRISONER OF
AZKABAN】 魔法の世界のアリスB 【東方Project】 【ブログ】【作者 マジッQ】 |
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(´・ω・`)ハリー達のグリフィンドールと、スリザリンが箒に乗って競うスポーツ競技【クィディッチ】をやったりするアズカバン編だよ。
とってもスリザリンが皆から嫌われすぎて、司会のエコひいきっぷりが和んだ。
「アンジェリーナ!スリザリンからクァッフルを奪い返します!そのままゴールへ―――くそ!スリザリンが全員でブロックにきてやがる!アンジェリーナ頑張れ!―――あれは!?ハリー・ポッターだ!」
(´・ω・`)アリスがどんどん勉強して、守護霊を二体同時に出したり、人形に魂を吹き込んだりしてチートになっていくお話さんでもある。
倫理的に動いて言葉を使うレイブンブロー、言葉よりも行動で示して過去にいき、冤罪のシリウス・ブラック逃がすグリフィンドールって感じで行動が別れている所が楽しかった。
●アリスがパチュリーから、守護霊を作る方法を短期間で教わった話。二つ同時にだせるから凄く便利。
●ハリー達が、無実のシリウス・ブラックのために過去に戻ってきて逃がそうと必死に頑張ってるストーリー。冤罪と証明できるピーターさんはやっぱり逃がしちゃった。
●シリウス・ブラックはハリーの名付け親の人。ずっとネズミに変身して逮捕されないようにがんばってる苦労人。
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魔法の世界のアリス (東方) 【三章 PRISONER OF AZKABAN】 【完結】 | ハーメルン 作:マジッQ | SS | 6話 | 2013年01月17日 |
騒々しい日々 --魂を人形に宿して動かせるようになったことで学校からアリスは警戒されていた。既存の魔法を組み合わせて作ったと説明しても、あまりにも成果が高度すぎて、教師達は不思議に思っているのである-- 騒動--ホグワーツに人狼のシリウス・ブラックが侵入してきた。動物の姿になれるので、それを相手に知られてないと普通に脱獄とか出来ちゃうのだ。-- 考察 --ハリーがファイアボルトを入手していた。高価な箒であり、グリフィンドールの学生達の士気をあげるのに十分だった。そんな中、アリスは人形をどれだけ持ち運べるかで試行錯誤していた-- 暴き --最後のクィディッチの試合の日、スリザリンとグリフィンドールが優勝杯をかけて戦っている。そんな激戦で皆が試合の行方を見守っている中、アリスはシリウス・ブラックの存在に気づいていた。事件に介入する気はなかったのだが、ハーマイオニーが巻き込まれているので行動し、事件の証拠である鼠を捕えた。-- 「アンジェリーナ!スリザリンからクァッフルを奪い返します!そのままゴールへ―――くそ!スリザリンが全員でブロックにきてやがる!アンジェリーナ頑張れ!―――あれは!?ハリー・ポッターだ!」 (´・ω・`)恐ろしいほどに片方だけ応援しまくる司会さんだと思った。スリザリンの嫌われっぷりが凄まじい。 偽りの真実--事件そのものは無事に解決したが、ルーピン先生が狼人間で満月が出ていたから最悪だった。この騒ぎに乗じてピーター・ペティグリューに逃げられてしまう。アリスが対処するために守護霊を複数出した事で誰も死亡せずに済んだ。だが、シリウス・ブラックの冤罪は証明できなくなり、ハリー達がシリウス・ブラックを時を超えて逃がした事で有耶無耶に終わってしまった。-- 「いやいや、構わない。聞けば相当切羽詰まっていた状況であったのだろう。守護霊で吸魂鬼を追い払ってくれた君にそこまで求めるのは酷というものだ。とはいえ、三年生の君が守護霊を扱えることに私は驚きを隠せないよ。それも守護霊二体の同時使役など、にわかには信じられんことだ」 (´・ω・`)一瞬、魔法大臣に嘘がばれているのかもしれないなーって思った。この後に闇払いに誘っている時点で気づいてる。 |
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