ハリー・ポッター【5】
えっちょマジですかハリドルとか興味ありますか? 【短編】
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(´・ω・`)ヴォルデモート卿の分霊箱の一つ【トム・リドル】の日記は、16歳の頃のヴォルデモート卿の記憶と人格だから、ハリーに殺されるためにハリーに戦いを挑んだんだよおっー!っていう内容だよ。
(´・ω・`)未来のヴォルデモート卿が辿った人生経験がないせいで、完全に別人な有様だった?よ。
(分霊箱作る時点で、他者を1人殺害する必要があるから、元々の性格がやばい)
もしここで少女を殺し、過去の自分が現在に蘇ったとして、それが何になるのだろう。
少女の話では、未来の自分は弱ってこそいるが、死んではいないらしい。
今ここで自分が復活したら、「ヴォルデモート卿」は二人となるのだろうか。
現在のヴォルデモート卿が何を考えているのか、リドルにも判らない。
確実な味方という保障は無かった。ヴォルデモート卿は細々と、
細々とあの手この手で生き長らえているようで、
そのとき少女は未来の自分へと蔑みの言葉を吐いたけれど、
不思議と然程の嫌悪と屈辱は感じなかった。
もはや、未来の自分は過去の自分とは別物なのだ、と、
自分でも無意識のうちに感じてしまったのかもしれない。
(´・ω・`)なんとなく良い雰囲気。
人生さに無意味を感じて無気力になり、自殺しようっていう思考が魂分割してでも死を恐れたヴォルデモート卿と正反対だった。
えっちょマジですかハリドルとか興味ありますか? 【短編】 |
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SS |
【短編】 |
2013年10月19日 |
ゆっくり風の簡易ストーリー解説 2013/11/6
秘密の部屋で出てきたトム・リドルの日記のお話さんだよ!
ヴォルデモート卿の分割した魂の一つ!
トム・リドル「他人に寄生して、ハリー・ポッターのことを知ったよ!
でも、負けたのが未来の自分だから、過去の自分はどうすればいいのか分からないねぇ!
自分がここで復活したら、ヴォルデモート卿が二人に増えてしまう事になる有様だよ!
このまま無駄に長く生きるのが辛いし、ハリーに殺してもらう事にしたよ!
自分の人生の無意味さに絶望したから、自殺だよ!自殺!
自分で死ねないから、ハリーはさっさとバジリスクの牙で分霊箱破壊してね!すぐでいいよ!」
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