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ISの主人公（´・ω・｀)女体化してしまった……ど、どうすればっ……！
オリ主（´・ω・｀)やったー！ヒロインが増えた！？
どうしてこうなった！一緒に寝たら、主人公が女体化してもうた！
https://novel.syosetu.org/80591/1.html
恐る恐る視線を胸元へ向ければ、微かに、けれどもしっかりとあるその膨らみ。幻覚ではないかと掴んでみれば、しっかりと反発力が働いた。生物学上雄に分類する自分には、あってはならない筈のもの。それつまり、それがあるってことは、あっちの方も……と考えた瞬間にソコへ手を当てた。ない・・。何がないって、ナニがないんですけど、それ以外にどう説明しろと。詳しく言えば、ないけどあるんだ。ある筈のものが無くなって、無い筈のものが現れた。これもうわかんねぇな。
「……、夢だ。これは夢だ。何かの悪い悪夢だ。よし、寝よう！！」
悪い悪夢とかそれ頭痛が痛いと同じ間違いワロタ。そんな風に考えることもままならず、即座に布団を被って寝る。夢の中で寝るとか、ちょっと自分でも何やってるかよく分からん。けど、これが現実ではないのだけは理解した。俺が女の子になるとか、そんなの誰得だよちくしょうめ。そう言ってやりたい。宣言してやりたい。だからこれは悪い夢だ。起きたときには俺は男だし、髪の毛はいつも通りの筈だし、声だって変わっていない筈だ。胸なんて筋肉だけの、男としてあるものはある、そんな俺に戻っている。
「そうだ。これは夢なんだ。だから、一回寝れば直るんだ。これは夢。夢だ」
だとすると、果てしなく嫌な夢だなぁ。自分が女の子になる夢とか、それ絶対に現実で起こってほしく無い。色々と苦労するだろ。トイレとか、着替えとか、主に下着方面とか。あっはっは、夢でよかったわー。まじでこれ夢でよかったわー。ホント、ユメデマジヨカッター。……はぁ。
「……うわあああああああああああああああああああああああああああっ！！？？」
とりあえず叫んでりゃ何とかなる。本能からそう思った俺は、思いっきり息を吸い込んでから、そんな大声を上げた。アイエエエエエ！？ ナンデ！？ オンナノコナンデ！？ 寝て起きたら女の子って、一体どういうことだってばよ！？ 分かんねぇ分かんねぇ分かんねぇ分かんねぇ分かんねぇ分かんねぇ分かんねぇ！！ どうしてこうなった！ こんなことするような人、俺の身内には存在しな……いや、一人いたけどあの人は今絶賛指名手配中だしっ！！
「な、なんなんだよこれ！」
救いを求める叫び声は、しかし自分以外誰もいない部屋に木霊するばかりだった。
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弟子(´・ω・｀)（´・ω・｀)提督も女体化してくださいっ！
●先生（´・ω・｀）弟子(´・ω・｀)のキャラが壊れている！？
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弟子(´・ω・｀)（´・ω・｀)僕を主役にしたハーレムラブコメになれば、戦死する人が減ります！
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1位
2位
3位
4位
（fate/）
5位
（魔法先生ネギま！）
6位
7位
（暗殺教室）
8位
9位
（BLEACH）
10位
（Fate/）
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▲ トンカッツ（´・ω・｀）（ふむ……ISの二次創作が未だに人気があるのだな……
しかし、ISという略称はよくないな……
現代だと、イスラム国の略称だぞ、これ……）
（´・ω・｀)ブログの構成に合わない記事だった
返信削除久々のＩＳの記事かと思って開いたら
返信削除違ったでござる……
パルメさんも早く女体化してくれよ！
返信削除（´・ω・｀）主人公補正くれたら本気出す
削除いきなり一夏の口調が変わって気持ち悪かった。日刊なのはすごいけど。
返信削除どうしてこうならなかったストラトスを見習ってほしいと正直思った。
甘いな。
削除どうして〜の方と違って、きっとこの作品の一夏は脳までいじられてるのさ。
天災が女体化改造してるところを誰も見てないじゃん。
それはもう別物レベルで改造を……。
脳まで改造されてたらもう別人だから一夏である意味がなくて別人用意したようなものなんだよな
削除だから、別人なんじゃね？ イチカっていう。
削除二次じゃ珍しくないだろ。名前だけで別物なんて。
オリ化星人なんて石投げればオリ主と同じくらい当たる。
まあ、ホモの俺としては、例え女体化しようとまずケツを掘って欲しいな。
ケツを出せ。話はそれからだ。
っていうかオリ主に都合の良い理想の彼女って感じよね、読んでて痛々しい……。
削除元が男のワンサマーを女にするより、何故、元々女の千冬とかを幼女化するとかしないのか……。
削除これは、新種のホモじゃ無いだろうか？
……そう、調理だよ、調理。
昔、漫画家の楠桂が自分の漫画で登場させた吸血鬼は調理発想を持っていた。
美女で処女の生き血が欲しいが、そんなの今時いねー。
ならブスを整形して美女にして飲めば良いという発想だ。
まだまだ駆け出しのホモや、男のケツの染まりきってないビギナーホモが、男を女体化して世間の目や染まりきっていない自分の心を誤魔化しつつケツを味わうという、グルメだ！