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| 二次創作でのポックルの活躍っぷりを纏めてみた | 2013/3/19 | |||
(｀・ω・´)ポックルは、原作だと微妙に便利そうな能力作って、すぐにキメラアント編で死亡した幻獣ハンターさん。 マイナーだけど、ポックル転生、ポックル憑依作品がそれなりに誕生するくらいに、マイナーな人気があるよ。 (｀・ω・´)二次創作だと、キメラアント編で命を救われている事があるね。 だって、キメラアント編でこいつを犠牲にすると、蟻達が念能力使えるようになって超絶チートになるし、救われる事がそれなりにあるんだ。 原作が、キメラアント編で長期休載やってしまったせいで、色んな解釈と方法に基づくキメラアント編終了小説がある。 (｀・ω・´)ポックルよりハンゾーの方が戦力になるから、ポックルはほとんどポンズのオマケ程度な扱い。それが二次創作でのポックル。 ほとんどの二次創作はプロハンター試験でさよならー。キメラアント編まで進むと全く登場せずに救済されているか、作者にすら気づかれずに死体になってる。 ①ポックルに転生して、子供の頃から修行っ！ 【ポックルだけにポックリとか……笑えない 】 (｀・ω・´)すぐに更新停止した。 ②ハーレムオリ主なポックル 【ポックル・・・？】 (｀・ω・´)念能力の矢を分散したり収束させて、オーラの値を正確に計算することで、効率よく戦う憑依ポックルだよ。 (｀・ω・´)いくら身体を守っても、弱い部分とかあるから、散弾的な意味で価値がある戦い方してた。 あと、超絶的にマイナーなキャラまでヒロインにしていたのですぜ。 ③幻影旅団に一矢報いて死んだ熱いポックル。 【コッペリアの電脳】 ④原作通りにキメラアントにむしゃーむしゃー ⑤プロハンター試験で死ぬポックル。 | ||||
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