（´・ω・｀）かつて、週刊少年ジャンプには、「幽☆遊☆白書」っていう中二病バトル漫画があった。
でも、連載やっていた当時は、富樫先生が睡眠時間が削れまくったり、腰痛になったりした事もあり、ストレスが限界超えて・・・人気絶好調の【幽☆遊☆白書】が19巻で終わってしまったんだよ！
（´・ω・｀）それに比べたら、休載しまくりのハンターハンターはたまにジャンプに連載されて長続きしているからいいんだ（ｷﾘｯ
　

連載中 編集部「ゆぎゃああああああああああああああああああああああああ！！！！！ ヨークシンシティ編でラクガキ同然の状態で原稿を提出してきたああああああああああああ！！！ 明らかに精神とか健康に問題が発生しているよおおおおおお！！！！！ で、でも、この状態でも人気があるからやらせるよおおおおおお！！！！ 超長期間の休載を認めるよおおおおお！！！！！！！ 2002年頃にジャンプ作家が自殺しちゃったからね！ 人気が続く限り、無理をさせずに漫画を書かせるよ！」 それから定期的に連載したり、長期間休載したりして凄い休載作家さんになった。 ずっと休載しているのにリメイクしたアニメ作品さんまで放映されて、映画もやっている。

あとコメント欄で
匿名2014年1月29日 17:45

「金になれば何をしても良い」を地で行く漫画家さんだよね。
某会社のシナリオライターさんの中にも、社会人として問題がある人が居るんだけど
その人はダントツで売れる作品を作ってくれるから会社の人間も中々文句が言えない
みたいなインタビューをみたことがあるよ。

匿名2014年1月29日 23:23

絵が上手い作家さんはたくさんいるけど話が面白い作家さんは希少だものね
とはいえそんなに辛いなら月刊誌（隔月誌）に移れよとも思わなくも無いｗ

匿名2014年1月29日 22:41

幽遊白書は暗黒武術会編で、ハンターハンターはGI編で、作者は終わらせるつもりだったのに。
すでに漫画が売れているのに、奥さんがセーラームーンの作者の時点で金には一生困らない。
「金になれば何をしても良い」と思っているのは、どう考えてもジャンプ編集部。



（´・ω・｀）富樫先生は絵も話も上手い、超売れ子漫画家さん。
（´・ω・｀）問題点があるとしたら、人気作品を人気がある限り連載させて、引きのばしまくるのがジャンプって事かな。うん。