●ゴン達がゾルディック家の実家へと行った時のお話さん。
●ミルキと女主人公が知り合いなので入れる。
06
開けた先 --ゾルディック家の試しの門は、片側だけ開けて入ると、それを迎撃する念獣が誕生するようになっている鬼畜仕様だった。裏技で攻略しようとすると、酷い目にあう。--
「1度でもいいから、きちんと両方開けて入れば喰われないらしいよ。こいつら開けた奴の匂いは覚えてるから。ただ、両方開けたことがないのに片方だけ開けて入ると不正とみなされて2匹に喰い殺される。だからさっきのレオリオ実はちょっと危なかったんだよね」
(´・ω・`)なんという鬼畜な罠。中途半端に実力がある奴を駆除するための装置だね。
第56話 --久しぶりにミルキと合った女主人公。ミルキがキルアを鞭でヒャッハーしている危ない光景を見てどん引きした! ---
(´・ω・`)知らない人が見ると兄弟でSMやっているようにしか見えな・・・げふんげふん。
08 小さな攻防 --ミルキにSMプレイ容疑をかけた事で、ミルキの代わりに、女主人公がキルアを鞭で叩く事になった。 --
「あっはっはっは、照れんなってぇ、見せつけてさらに興奮するために呼んだんでしょ? 分かってるからさぁ」
「何も分かってねえじゃねぇかこのアマっ!」
「おぉっと」
(´・ω・`)ミルキをからかって、弄んでいる有様だよ!
09 望むものは--女主人公は普通に光の中で生きたかったが、外の世界に出て窃盗やって暮らしている内に、光の中じゃ生きられないと理解していた。
そのため、キルアがこの先、どう生きるのか気になっているのだ。 --
「私は、そこで。普通に、光の中で生きていくことは出来ないって。それと、」
(´・ω・`)そりゃ、あんだけ外で窃盗三昧生活してたら、そうなる有様だよ。
10
準備--ミルキと女主人公は仲が良かった。お互いに格闘ゲームするくらいに仲が良く・・・・女主人公はゾルディック経由で武器をゲットできるので、お互いに協力関係を築いていた -
「どう? リストに合った奴以外ので気に入ったのあった? ……今日は黒のレースか、いいね」
「どれもいいんだが、これだって言うのはないな……あと、いい加減来る度パンツ見るのやめろ」
「そう言うなら毎日パンツ履き替えさせるのやめろ」
(´・ω・`)お人形を触ると、どんなパンツ履いているのか、何故か確認しちゃうよね。
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