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HUNTER×HUNTER
【25】 大泥棒の卵@ 【ブログ】 作者あずきなこ |
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大泥棒の卵【プロローグ】【一章 ハンター試験】【完結】 | ハーメルン 作:あずきなこ | AAA+ | 35話 | 2012年09月27日 | ||
(´・ω・`)クモと深い関係を持つ流星街育ちの除念能力者の少女が、偽の戸籍を作って、普通の中学校に通って友達を作り、ハンター試験でメールや電話をしながら参加するお話さんだよ。 (´・ω・`)基本的に原作沿い、違う所は色々と考察している所かな。 (´・ω・`)あと、ラーメンは醤油派か、味噌派か、塩派とか、そういうので派閥が出来てた。な、なにをいっているかわからないかもしれないが、それ関係で交友関係が広がってた。 ●相手のオーラを盗んで、自身を強化する特質系能力。 ●除念が発現しちゃったせいで、戦闘的には微妙な感じの念能力者さん。 ●偽名がメイ、メリッサ、本名がメリー? ●除念を使う能力者。呪われた本を読むために頑張ったら除念が使えるようになった女主人公さん。 ●除念を使える事は蜘蛛にも秘匿している。 ●ゾルティックの人達とも知り合い。 ●戸籍で偽造して作った身分の方は、ハンター試験で死亡扱いにしたまま、女友達と交友を持っている。 ●プロハンター試験中に女友達と電話やメールのやり取りをやりまくっている。 01 私とぬるい日常--メリッサという少女の戸籍は全部偽物だった。流星街に生まれ育ち、奇跡的に念を覚えて生き抜いた猛者が、普通に学校に通っている-- 02 裏の世界と私 --メリッサは部屋を修行ができるうように魔改造していて、本のデータ化という仕事をやっている。そして、クロロがわざわざ訪問してくるくらいに大事に思われている少女だった。-- (´・ω・`)なんという仲の良さ。 03 あと2ヶ月 (´・ω・`)学校のお友達付き合いとか、淡々としている少女だね。 05 ひと足早い卒業 --メリッサはハンター試験に参加するので、これが最後の登校日となる。合格したら隠している秘密を友達に打ち明けようか悩んで、メリッサは旅たった-- 01 ザバン市を目指そう --最初のクイズ問題は、答えると危険な真っ直ぐな道、答えないと安全な回り道に別れているとメリッサは考察し、ゴン達の選んだ道は問題の先送りだと思った。-- (´・ω・`)おお、なんか良い考察だ。どっちも正解だけど、その正解そのものが道となって答えてくるとか、そんな感じなんだね。 05 早速知り合いができました --メリッサはゴン達と走りながら知り合いになった。でも、クイズ選択の時に、人が死にまくる最短ルートを無事に通っているので、強いという事がばれている。-- 07 湿原において怖いもの (´・ω・`)ハンター試験最大の障害がヒソカっぽい感じだね。 08 キミとボクはトモダチ --キルアにゾルディックの事を詳しく知っている事をばらしたせいで、イルミさんの殺意がメリッサに飛んできた上に、キルアの愚痴が始まってしまった-- 11 寿司食いねぇ --第二次試験で美味しい寿司を作る事に悩んだが、メリッサは華麗に解決して自分1人だけ合格してしまった。早めに家に帰れそうな事を喜ぶ。-- 12 卵を求めて谷底ダイブ (´・ω・`)メールを定期的に送っている女主人公がミーハーだった。 14 ハート泥棒 --メリッサが三次試験にいるせいで、ゴン達と一緒に行動したら、普通に犯罪者側に念能力者がいる。だが、実力に差があるので全く問題がなかった-- 16 緋の目 --クラピカが幻影旅団に恨みを持つ復讐者だとわかった事で、メリッサはクラピカを危険人物だと認定した。異常なほどの憎悪を感じたからである。-- 17 意外に親切設計 --クラピカが幻影旅団まで辿りつくには、奇跡に等しい幸運がいると判断したので、メリッサは試験を優先した-- 22 負け上がりトーナメント (´・ω・`)最終試験のそれぞれの人物にあたえられたチャンスの回数を見て、実力・志望動機とか、色々と考察しているんだね。 26 暗殺一家のお家事情 --最悪だった。今まで狸被って良い子の振りをしていたのに、イルミと知り合いな事がばれてしまったので、同業者だと確実にばれてしまう-- (´・ω・`)普通にハンター協会から警戒されるような、そんな事もないような。 (´・ω・`)暗殺一家に普通に渡している時点でアレかな。 27 最終試験終了 --命掛けの交渉が始まった。キルアの友達全部殺す事が決定しそうになったので、交渉に失敗すればイルミに殺されてしまう。-- 29 芽 --ヒソカがクラピカとクモ関係で交友関係を持ったと知った事で、ヒソカへの疑念が生じた。-- |
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