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HUNTER×HUNTER 【13】-【18】  
どうしてこうなった・・・? (TS) 
【最終章 どうしてこうなった+外伝】 

ブログ】 作者 とんぱ 【TS・性転換

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 どどどどど・・・
 (((      ) )
 ( ( ∧_,∧ ) ))
  (( (´・ω・)っ旦
   ( (っ r
    Lノ-′

 どどどどど・・・
 ( (  ∧_,∧ ) )))
 (( ⊂(´・ω・`) )))
  (  ヽ旦⊂ ) )))
   (( (⌒) |
     三 `J

    ∧_,∧  ;。・
   ⊂(´・ω・`)⊃旦
 ☆  ノ   丿 キキーッ
  ヽ ノ (⌒) 彡
   と_丿=⌒

 みなさんお茶どうぞ
    ∧_,∧ ゼェゼェ
   (´・ω・;)
   ( o旦o)))
    `u-u′

(´・ω・`)どうしてこうなった最終章。
 ど う し て こ う な っ  た。
無限にリンネ転生END

●最終話  

アイシャ(´・ω・`)メルエムに勝てた。
もう全身ボロボロで大変な戦いだった・・・・病院まで運んでくれてありがとう


ネテロ(´・ω・`)キメラアントの事件は無事に終わった。
残ったキメラアントの大半は駆除か、投降した(キリッ
あとワシ会長やめた。

アイシャ(´・ω・`)

ネテロ(´・ω・`)また戦いたくなったから、会長なんてやってられるか。
また勝負しようぜ。





アイシャ(´・ω・`)とりあえず、最終話だからゴンたちに私の秘密話すわ。
私の正体はTS転生者なリュウショウ=カザマなんだ!
柔術極めた戦闘狂ジジイ!
周りが敬意を持って接してくれたのはそういう理由なんだ。


ゴン
(´・ω・`)140才のおじいちゃん。
でも、リンネ転生の概念があるから、俺達も記憶をなくしているだけで転生者なのかもしれないね!

アイシャ(´・ω・`)ふ、普通に私を受け入れてくた。
ゴンしゅごい。


ミルキ(´・ω・`)うほ、元男の巨乳ロリ。これは良い属性

アイシャ(´・ω・`)こんないい奴らと友達になれて幸せ。
はい!残りの皆の人生はダイジェスト形式で紹介!
私は合計300年生きて穏やかに死にました!
物語おしまい!
あ、また念能力発動して転生してもうた。

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どうしてこうなった・・・? (TS)   【最終章 どうしてこうなった+外伝】 
 Arcadia 作者:とんぱ  Z 64-65話 2015/04/01


 1人の老婆がその長き人生に終止符を打とうとしていた。
別に病気や怪我などが原因ではない。幸運にも老衰という天寿を全うした死に方だ。
齢150年にもなろうというギネスにも乗っている最長寿だ。〈前世〉も含めると300年近い人生を歩んでいる、もう十分だろうと彼女は思う。

彼女……アイシャは死を間近にこれまでの人生を思い出していた。
好敵手との幾多の決闘。友との多くの冒険。多くの出会いがあり、多くの別れがあった。
好敵手が亡くなった時は悲しみ、そして悔しかった。勝ち逃げなんてしてと憤慨したものだ。
自分も同じ気持ちを相手に与えていたことを思い出すと悔しさも多少は紛れたが、それでも悔しいものは悔しかった。

いつか自分のように生まれ変わったりはしないかと思っていたが、それに値するような敵についぞ巡り会わなかった。
そう、アイシャはネテロ亡き世界でハンター達から最強と謳われるようになっていた。
幾度もネテロと戦い勝利を手にしていたのだ。その話がプロハンターに流れないことは流石になかった。
……アイシャにとって、敵のいない最強なんて虚しいだけだったが。

友とはそれからも研鑽した。
彼らは瞬く間に成長し、アイシャも認める程の強者となった。
だが、そんな彼らももういない。時の流れは残酷だった。

アイシャは唯一の肉親であった父が死んでから、以前に夢に見た孤児院を設立した。
自分が愛され育てられたように、親のいない孤児達に愛情を注いであげたくなったのだ。
多くの援助もあり、孤児院は無事運営出来ていた。今も多くの孤児たちが楽しく遊んでいる声が聴力の衰えた耳に届いている。
孤児が多いということは良いことではないが、それでも子ども達が楽しそうに過ごせている事実は自分がしたことが無駄ではなかったと思わせてくれた。

そんな子ども達の声を眠り歌にして、アイシャはゆっくりと意識を落としていく。
既に逝ってしまった友たちに再び会えるだろうかと期待する。
愛弟子はきっと待ち続けているだろうと確信していた。
好敵手はきっと待つことなく先に進んでいるだろう。必ず追いつこうと心に誓う。
父と母は仲睦まじく過ごしているだろう。そうであることを願った。

長い、長い人生だった。
後悔は多く、やり直せるならやり直したいと何度も思った。
だが、それと同じくらい……いや、それ以上に充実した人生だった。

「母さん……私は、幸せだったよ」

孤児院の職員が昼食を運んで来た時には既にアイシャは息を引き取っていた。
その死には孤児院の子どもや職員を始め、多くの人々が悲しんだという。

齢150歳。激動の人生を歩んで来たアイシャのその死に顔は、とても安らかなものだったという。

(´・ω・`)どうしてこうなった。

 後日談その1ーー


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