(´・ω・`)ゾルディック編っ!戦いの舞台は宇宙へと突入したお話さんだよ。
ここらへんから、ますますカオスになってワクワクするんだ。
10話 こんな侵入者は嫌だ --残念ながらマッスルになるキノコの効果が切れて、マッスル達の数は激減した。しかし、5人のマッスル達が彼らを励まし、キルアの実家へと向かう!番犬のミケや執事達を容易く十厘して侵入したのだ! --
「そこの男の言う通りだな。借り物の筋肉で満足してるようじゃ半人前だ」
政人が受験生全員を見渡し、告げる。
彼の筋肉も死神に与えられた借り物だったりするのだが、自分のことは棚に上げるのがトリッパークオリティだ。
昔から続く伝統である。
(´・ω・`)この回が一番笑えたような気がする。とってもオリ主クオリティを説明してくれていて良い。
11話
こんなミルキは嫌だ --戦いの舞台は宇宙へと移行した!なんと、ミルキが伝説の究極国技スモウの使い手だったのだ!
そのせいで激戦が展開され・・・・・ミルキがマッスル達と熱い友情を交わしたのであるっ!--
「キルアは、お前達の何だ?」
「仲間だ」
「友達だ」
「固い友情で結ばれた同志だ!」
「ま、ツレだわな」
「乱世に光をもたらす者だ」
「被害者」
(´・ω・`)クラピカがキルアのために、ここまで来ている時点で大笑いしちゃうレベル。 |