第13章 「エピローグ・・・そして」 --会長秘書の目的は、魔女の若返り薬をネテロ会長に渡す事だった。
全盛期の頃のネテロ会長に戻して、キメラアントの王に対処させるつもりだったのである。
主人公は、魔女の若返り薬の運搬の仕事をする代わりに、指定ポケットカードのオリジナルを外界に持ち出す権利を得た。
でも、主人公が欲しかったのは
10 黄金るるぶ
21 スケルトンメガネ
64 魔女の媚薬
71 マッド博士のフェロモン剤
エロ目的に使えるカードばっかり狙っていたので、最終的にスケルトンメガネを選び、危険地帯と化しているNGLに主人公は向かう事になる。 --
ストーキング76「新たなる疑問、成立ってしまう仮説」の巻 ---スケルトンメガネをゲットして、主人公はグリードアイランドから旅立つ前に、恐ろしい事実が判明する。
主人公が組織のマスターとの連絡を取っていたが・・・・グリードアイランドだと通信妨害をしているせいで、衛星経由での通信は不可能なのだ。
つまり、謎に包まれた組織のマスターは、グリードアイランド内にいた事になる。
そして、主人公の状況を完全に把握した上で助言をやっていた事という事にも気づく。
ボマーの念能力を知っている奴は、ハメ組の皆に取り付けられた爆弾が起動した日しかありえない。
だかあら、ハメ組の皆とは別行動していたアベンガネがマスターだったのだ! -
『私達の円には増幅安定装置を通す際に完全通信妨害の特性も付加されますから。』
『外界とのあらゆる通信手段はすべて無効化されます。
ね? リスト。』
(´・ω・`)ホラーチックでどんどん怖くなってきた。
ストーキング77「『上書き』の念能力者」の巻 --『アベンガネ = マスター』という推測が状況証拠から成り立った。
主人公は早く仕事を終わらせて、マスターを探そうとするが・・・・・カイトが既に死亡済みだったためにNGLへと直接移動できない。
グリードアイランドからNGLにいける港はないのだ。 --
第14章 「運命の出会い」 --カイトが死亡したことで、キメラアントがどれだけ強いのかがわかった。
ゴンとキルアが生存している事は判明しているが、キメラアントに拷問にかけられている可能性がある。
ゴン達の元に 同行(アカンパニー)を使って、主人公は移動する。いざとなれば、 同行(アカンパニー)をもう一枚柄ってグリードアイランドに退散する事が可能だ! --
ストーキング79「光と闇と影」の巻 --同行(アカンパニー)でゴン達の元に向かうと、そこはNGLの隣国にある街だった。
安全地帯だとわかった事で、同行(アカンパニー)を放棄し、会長に【魔女の若返り薬】を送り届ける任務を実行することに決めた。
・・・・でも、NGLは危ないので、ゴン達の後をこっそりとつけて、会長と合流するつもりである。--
ストーキング80「スケスケウォッチング」の巻 --暇な主人公は、スケルトンメガネで街を歩く少女達の全裸を覗いていた。
幼女の裸すら眺めて、主人公は興奮していると・・・・・・街の中を歩くNGLの旧支配者ジャイロを見つけてしまった!
キメラアントボディっー! --
最高だよ、これ、『スケルトンメガネ』。
至高の念具!
人類の英知!!
歴史上最も偉大なる発明品だ!!
(´・ω・`)実にけしからんアイテムだ。
ストーキング81 --異様なオーラが常にスケルトンメガネを覆っているので、ジャイロに見つかりそうだった。
能力で消えることもできず、誰かに妨害され、不思議な謎の声が主人公に聞こえている。 -- |