34話 簡易ストーリー解説
●青色 = 秀吉とその味方 今回は毛利
●赤色 = 戦闘民族島津人
秀吉軍による九州征伐が決まった。
九州は戦闘民族島津人が無双して、大友家を追いつめており、九州で版図を拡大して覇者になりつつある。
秀吉軍は四国と中国の戦力も参戦させて、大軍を動員して、島津討伐をやろうとしていた!
あ、徳川家康との問題は、秀吉の妹と母親をプレゼントしたら、豊臣の傘下になってくれたので解決しました。
島津(´・ω・`)うらぇー!
日本最強武将のお通りだぁー!
九州を統一する覇者は俺達どんー!
大友宗麟(´・ω・`)豊臣の傘下になるから助けてー!
もう大友家のHPは限界よ!
島津強過ぎるー!
秀吉(´・ω・`)よしわかった。
豊臣傘下の毛利家は、全軍を動員してカンベエと一緒に戦争いってこい。
今回は、家臣の小六が死んで辛い。
長い間、俺を支えてくれた家臣死んで辛い。
しょぼーん
毛利
元春(´・ω・`)やだやだ!ここで隠居して死ぬまで好きな本を読むんだい!
秀吉のために戦うのやだぁー!
カンベエ(´・ω・`)ふざけんな。
九州征伐で貢献しないと毛利潰すぞ。コラ。
その命を有効活用してやるから、戦争に出てこい。
毛利
元春(´・ω・`)私に死ねと申すか?!
病気なんだぞ!
カンベエ(´・ω・`)うん。死ね。
無駄死にさせないから、戦争にいってこい。
真っ黒カンベエパワー!
毛利
元春(´・ω・`)ショボーン。
わかった。毛利家存続のためにも戦争にいってくる。
↓
結果は?
戦闘民族島津人との合戦シーンカット。
はいおしまい!
毛利
元春(´・ω・`)・・・・やっぱり病気だから・・・・死んだ・・・
わたしの命、役にたったか?
島津(´・ω・`)な、なんて凄い大軍!?!?!!勝てる訳がない!
カンベエ(´・ω・`)釣りのぶせが得意なんだよな?
はっきり、お前らの得意戦術わかってんだよ。
戦闘民族島津も、さすがの秀吉軍の圧倒的大軍と、カンベエの智謀に勝利できなかったどん。
そして、カンベエの息子が大阪城で、徳川家康側に組するフラグを立てていたドン。
関ヶ原の合戦の時、カンベエの息子は、徳川家康陣営だった事はよく覚えているどん。
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センゴク「よし、俺は許されたな」
返信削除ゆっくりちょうそかべ家『おのれ、脳筋センゴクめ…… ゆ゛ る゛ ざ ん゛ !!』(※ガチギレ)
削除↑
戦闘民族SHIMADUとの前哨戦において脳筋センゴクの所為で当主の嫡子が戦死した
センゴクさんは、北条討伐までお休みですw
返信削除島津は某半島様の機嫌を損ねるので、チョンHKでは放送禁止ですw
>関ヶ原の合戦の時、カンベエの息子は、徳川家康陣営だった事はよく覚えているどん。
返信削除そして、したり顔で戦後親父の所に帰って来て、徳川殿はオレを直々に褒めてくれたとか自慢したら、
「何でその時家康を殺さなかったんだよぉ? あーん」
とか言われるんですねw
(´・ω・`)いや、カンベエは関が原の合戦の時、九州で次々と城を落としまくって、遠まわしに徳川陣営を応援していた記憶があるから、カンベエ自身もその頃は徳川家康に肩入れしていたと思うんじゃよ。
削除そして、官兵衛は密かに九州での独立を企んでいた。
削除家康さえ息子が始末すれば……。
しかし、官兵衛期待の息子は只の使いやすい二流だった!!(ババン
で、帰って来た息子に官兵衛なんで殺さなかったのかと激怒。
って本を読んだ(笑)
実際、官兵衛は関ヶ原に介入する気満々だったらしいね。
九州掌握よりも決着が早く付きそうだったから諦めたとかなんとか。