●匿名2015年8月22日 14:52>平壌要塞使えば清国が勝てる戦だったが、
>指揮する側が私服を肥やす事しか考えない無能だったら >難攻不落の要塞を持っていても意味がない
まさかと思うけど、イゼルローン要塞攻略の真相は、 ヤンが敵の要塞司令官にワイロを渡した、 とか言うんじゃないだろうね (´・ω・`)
ゴールデンバウム王朝末期も、清帝国の末期と同じように 腐敗堕落していたから。 返信削除(´・ω・`)パルメ2015年8月22日
14:57ヤン(´・ω・`)なぜ、わかった。 銀河英雄伝説で文章省いたのに、なぜわかった。 削除匿名2015年8月22日
15:11馬鹿になる魔法より賄賂の方がまだマシじゃね?w 削除匿名2015年8月22日 16:19ヤンにしても、ラインハルトにしても、
敵が馬鹿になる魔法とは、賄賂のことじゃ… あまりにもヤバすぎる話なので、 「正史」の銀河英雄伝説には載せられないっ
(ということで、帝国の上層部に食い込んで、賄賂をばら撒いて、 イゼルローン要塞を買い取った、凄腕情報工作員、
パルメさん(´・ω・`)の話を早よw) 削除(´・ω・`)パルメ2015年8月22日
21:30(´・ω・`)明後日upする記事の内容がなぜわかった。 削除匿名2015年8月23日 10:32こういうストーリーを考えた
イゼルローン要塞司令官のトーマ・フォン・シュトックハウゼン大将は、 長年の不正により、国費を着服して、多額の資産を築いていたが、
ラインハルトの台頭により、不正がバレそうになる。 不正がバレたら、一族郎党皆殺し。 ↓
シュトックハウゼンに手を差し伸べたのがもヤン・ウェンリーで、 情報工作員のバクダッシュ少佐を通して交渉する。
(バクダッシュ少佐は、士官学校以来のヤンの親友で、 水面下でさまざまな工作を行って、ヤンの勝利に貢献 ヤンの魔術のタネがこの人。) ↓
その結果、イゼルローン要塞を同盟軍に引き渡す代わりに、 シュトックハウゼン一族とその関係者、合計一万人!の亡命受け入れ、
シュトックハウゼン一族の資産の保護、といったことが決まる。 ↓ 当日、シュトックハウゼンは、ヤンの書いた台本通りに行動する。
同盟方面からやってきた怪しい戦艦を要塞内部に引き入れて、 怪しい軍人たちを身柄のチェックも行わずに司令部に引き入れ、
銃を突きつけられるとあっさり降伏し、イゼルローン要塞陥落。 ↓ 結果、シュトックハウゼンは一族と資産とともに亡命成功。 ↓
ラインハルトは、部下になったばかりのオーベルシュタインに、 「課題」として、シュトックハウゼン一族の調査を命じる。
その結果、シュトックハウゼンには不正蓄財の容疑があること、 イゼルローン攻略戦の直前に、資産をすべてフェザーン発行の公債に替えて、
どこかに持ち去ってしまったこと、 イゼルローン攻略戦の時点で、イゼルローン要塞には、 シュトックハウゼン一族とその関係者全員がいて、
全員、同盟の捕虜になったこと等がラインハルトに報告される。 ↓ 「もうよい、それ以上言わなくても、何が起こったか、だいたい想像がつく」
「御意」 「同盟にも、優秀な工作員がいるようだな」 「…」
終わり。というのは?
削除(´・ω・`)パルメ2015年8月23日 10:45(´・ω・`)難攻不落の要塞を、敵国の腐敗利用して落とすなんて現実的ね!
しかも、有益な情報と技術を持つ亡命者だろうから、他にもメリットがあるわ!
(´・ω・`)jこれを三日後か四日後に、そのままupすれば良いと思った。
削除匿名2015年8月23日
17:25パルメさんが動揺して連投するぐらい秀逸! 削除匿名2015年8月23日
20:45イゼルローン要塞司令官のトーマ・フォン・シュトックハウゼン大将 の設定はこうする。
トーマ・フォン・シュトックハウゼン大将は、カストロプ家と深い関係があり、 そのため、多少の不正、どころか、かなり大きな不正でも、見逃されていて、
イゼルローン要塞の予算を横領して、不正に蓄財していた。 しかし、カストロプ家の当主が事故死し、 その息子もカストロプ動乱を引き起こしたため、
自分が失脚するのも、時間の問題になっていた。 しかも、不正蓄財の問題があるために、 それが暴露されたら、一族が粛清される可能性もあった。
そんなとき、バクダッシュという名のフェザーン商人が訪問してくる。
…というのは(´・ω・`)
削除(´・ω・`)パルメ2015年8月23日 20:58(´・ω・`)現実世界なんてもっと酷いから、大丈夫。 物語として説得力ある。
削除匿名2015年8月24日 11:54ユリアン(´・ω・`) 魔術のタネは、水面下での工作と軍事作戦の
効果的な組み合わせなんですね。 ヤン(´・ω・`) (そんなこと言ってないんだが、まあいいか…) ● |