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銀河英雄伝説[29] 一章10話あたり --カイエン少将と名前をかえたオーベルシュタインの知恵によって、トリューニヒトに拉致された議員達は無事に救助された。しかし、本当に信頼していいのかどうかと一部からは警戒されるのだった-- 2章5話あたり --ヤンは悩んでいた。ラインハルトを倒しても、帝国との国力差は2倍以上あったのだ。絶望的すぎる国力差である。--
すべての旗に叛いて
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すべての旗に叛いて
PECCATAMUNDI
S
もし、ヤンが停戦命令を無視してラインハルトを倒していたら・・・・というIFストーリー。
ラインハルトが死亡したから、オーベルシュタインがヤンの味方になってくれているよ。
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