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銀河英雄伝説[25]【azuraiiruの作品集
銀河英雄伝説〜その海賊は銀河を駆け抜ける

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 銀河英雄伝説〜その海賊は銀河を駆け抜ける 【一章 海賊編】【完結】 作者:azuraiiru  SS  1-10話   2013年 02月 10日 
   
(´・ω・`)帝国軍を追われた主人公さんが、銀河帝国内で海賊という名前の貿易会社に就職して、そのボスとなり、原作知識を活躍しまくる事により、貴族の没落利用して膨大な利益を上げて、ラインハルトに超貢献しまくるお話さん。

戦力ほとんどないから後方支援と略奪行為、取引、貿易で凄く役に立ちすぎて、イゼルローン要塞すら落としてる。

オーベルシュタインが排除しようと頑張ってくるから、最大の敵はオーベルシュタイン。徹底的にラインハルトとオーベルシュタインが不和になるように頑張っているよ。


●海賊という名前の警備会社をやっているエーリッヒ・ヴァレンシュタインっていう転生者な主人公。どんどん業績の規模を拡大させて、海賊の規模を大きくしてる。
●没落貴族の反乱を利用して大稼ぎだぁっー!特産を買い占めて、その後に販売だぁっー!
●戦争で輸送部隊襲いまくって拿捕して、売却してお金をゲットし、ラインハルトからも大金を貰って、どんどん組織を拡大っー!
●イゼルローン要塞すら落として、交易の利権をラインハルトに認めさせて、大規模貿易して、更に大儲け!
●ヤンは、主人公とラインハルトの二人の行動に悩む。主人公が原作知識を使って大儲けしているせいで、主人公が動く=たくさん死ぬという状況になっているから。
●イゼルローン要塞を落したから、亡命予定だったメルカッツ提督を雇用して艦隊を鍛えている。



第二話 焦土戦術 --主人公は、原作知識を用いて、事前に反乱をおこす貴族の特産品を買い占めて、圧倒的な利益をたたき出していた。そして、同盟の大遠征も利用して儲けるつもりである。--

第三話 アムリッツア星域の会戦 --ラインハルトに協力して、同盟の輸送船団を拿捕しまくり、同盟の兵隊も帝国に売却した事で巨額の利益を手に入れた!買わなければフェザーンに売って相場を下げてやるという脅しつきの交渉である--

第四話 リップシュタット戦役 --帝国を真っ二つにする次の内乱でも、ラインハルトに協力してお金を稼ぐつもりだった。--

第六話 キフォイザー星域の会戦(前篇)  --主人公は徹底的にラインハルトの後方支援に徹した。原作と違う所は、リッテンハイム侯が味方殺しをした後に、艦隊そのものを降伏させたので、リッテンハイム侯本人を捕虜にできた事と・・・・味方殺しの映像をとっていたので、それを流しまくったから、兵隊達が貴族連合軍から離脱しまくっている事だった。 --

第八話 これが歴史です --主人公達は武装したまま式典に参加した事で、アンスバッハ准将による暗殺を食い止めて、歴史をキルヒアイスを生存させたまま、原作と同じ流れ・・・・リヒテンラーデ公が全ての黒幕だぁっー!って事にした --

第九話 オーベルシュタイン --パウル・フォン・オーベルシュタイン中将を始末するために、主人公はスパイ容疑をかけてあげた。原作知識を使って、焦土作戦や、ウェスターランドでの提案などを話して疑惑を深めさせ、一方的にスパイ扱い!キルヒアイスの死亡フラグそのものもオーベルシュタインが原因だったので、ラインハルトを騙す事に成功する! --

第十話 報酬と贈り物 -主人公は武勲第一位になったので、さまざまな報酬を手に入れ、ついでに手薄なイゼルローン要塞も内乱中に攻略しちゃったので、それをラインハルトにプレゼントし、同盟との交易の利権をゲットした!--
「帝国も反乱軍も国内が内乱状態にあり相手に構っている余裕は有りませんでした。そしてイゼルローン要塞のヤン提督は国内の内乱鎮圧のため要塞を離れています。イゼルローン要塞は無防備な状態にあったのです」
 「しかし、だからと言って簡単に落とせるものではあるまい。まして卿らにはまとまった兵力は無いだろう」
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