第26話『大地に立つ』
  　・・あらすじ・・・
 　戦いをやめさせるため戦場を駆けるベルリだが、強敵からの猛攻で窮地に追い込まれる。一方、ジュガンが率いるランゲバインとウーシァ部隊を相手に奮戦するクリムとミック。夜明けに染まるギアナ高地の上空で様々な想いが交錯していく……。
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●（´・ω・｀）ジャブロー跡地の上で、全陣営が最終決戦！あ、トワサンガ陣営は地球に降下する前に旗艦が破壊されて脱落しました。
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主人公の母親『どこにいるの？』
『ベルなんだからベルを鳴らしてちょうだい！』

弟子（´・ω・｀）こんな乱戦状況の中、無茶言ってますよ。

ニート提督(´ω`)常にダジャレを言えるなんて、先生艦隊に欲しい逸材だね。

主人公『リンゴさんにケルベス教官！あっ 大気圏グライダー!?』

主人公の母親『ベルなのね！ベルが…』

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ジット団　（´・ω・｀）大気圏グライダー邪魔！蹴っ飛ばす！
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クンパ大佐『うわぁぁぁぁぁ〜！』

クンパ大佐（´・ω・｀）大気圏グライダーごと高所から落下して死亡してゆんやー！

　弟子（´・ω・｀）とんでもない投げやりな死に方しましたよ、クンパ大佐。
生きていたら、人類粛清やってそうな御仁だったのに、こんなのあんまりです。

ニート提督(´ω`)まぁ、これが戦争だからね。
主人公補正なかったら、そりゃ死ぬよ。