第25話「オデッサの激戦
●連邦軍が大物量を投入して、マクベが守るオデッサに攻め込んできたよ!
ここはジオンに膨大な量の資源を、宇宙に輸送している拠点だよ!
ナレーター (`・ω・´) 「マ・クベ軍は、エルラン将軍の裏切りを予定して攻撃力を薄くしていた所を第一に突破された。次に、二機のモビルスーツ・ドムがガンダムに手間取って前線に参加しなかった為に、連邦軍の足を止めるべき大きな力を失っていた」
ナレーター (`・ω・´) 「だが、この土壇場にあってもマ・クベにはまだ残された手段があった」
マクベ(`・ω・´) 「オデッサ作戦の総司令官レビル将軍、聞こえるか?私はマ・クベだ。ここで手を引いてくれねば我が方は水素爆弾を使う用意がある。無論、核兵器を使わぬと約束をした南極条約に違反はするが、我々も負けたくないのでな」
↓
●さすがに、この連邦軍の大物量相手だと防衛しきれないから、マクベは攻めてくるなら核兵器使うぞ!って連邦軍を脅したけど、連邦軍はそれを無視して、オデッサに前進してくる。
マクベ (`・ω・´) 「なに?レビルの軍は前進をやめないというのか?」
ウラガン(`・ω・´) 「はい、最終の防衛線を突破されつつあります」
マクベ (`・ω・´) 「…おのれ」
マクベ (`・ω・´) 「ん?」
ジオン兵A (`・ω・´)「敵のモビルスーツです、ドムと交戦中のようです」
マクベ (`・ω・´) 「連邦軍は強硬手段にでたのか。ならば望み通り」
ウラガン(`・ω・´) 「…しかし、今更」
マクベ (`・ω・´) 「これは駆け引きなのだよ。連邦側は我々の要求を無視したのだ、彼らはその報いを受けるのだよ。ミサイル発射」
↓
●核ミサイル撃ったけど、アムロさんがミサイルにゼロ距離接近してビームサーベルで解体したから、連邦軍は救われた。
ナレーター(`・ω・´) 「オデッサの作戦は連邦軍の勝利に終わった。しかし、マ・クベは黒い三連星を運んできた戦艦ザンジバルでいち早く脱出していた」
マクベ(`・ω・´) 「戦いはこの一戦で終わりではないのだよ。考えてみよ、我々が送り届けた鉱物資源の量を。ジオンはあと十年は戦える。フフフフフッ」 |
これ連邦側に「核ミサイル撃たれたからこっちもジオンコロニーに(飽和攻撃で)撃ち返すわw」ってされてたらその時点でツンでた可能性あったな・・・
返信削除一発だけなら誤射かもしれない
削除マさまは、撃つ前に連邦に「撤退しろ、さもなくば水爆撃つぞゴルアァッ!」って言っちゃってるんだ……。
削除一言だけなら誤解かもしれない
削除「オデッサ作戦の総司令官、レビル将軍。聞こえるか?
削除私はマクベだ。ここで手を引いてくれねば、私の方は水素爆弾を使う用意がある。
無論、核兵器を使わぬと約束をした南極条約に違反はするが、我々も負けたくないのでな」
長々しゃべっとりマスがな……。
一話だけなら誤報かもしれない(迫真)
削除(´・ω・`)そんなー
削除飾って楽しいおもちゃじゃないんだよっ!!って言ってた盟主がいたなぁ・・・
返信削除撃ちまくって満足した後、巻き込めるだけ巻き込んで自分も死んじまったけどな。
削除美人の女が冥府までエスコートしてくれたんだから、満足しただろうけどさw
(´・ω・`)アズラエルさんは、子供の頃にコーディネーターに苛められて精神的にトラウマになっていたから、冷静さを欠いていたんだよ・・・・(核攻撃の対象が、大量破壊兵器ジェネシスじゃなくて、スペースコロニーな件
削除ゆっくり!美少女だけの恋姫ジオン公国編
返信削除とんかつを調理してたパルメさんが気がつけばコロニーの中にいた
色々あって骨董好きの美少女マ・クベに拾われるみんなのパルメさん
パルメさんの明日はどうなる
(´・ω・`)東方のぱちゅりーそっくりのマクベちゃん希望。
削除(´・ω・`)おら、太陽系から脱出するんだ・・・・
パルメさん少女ジオンはよ
削除何故本国に逃げ帰った後、御咎め無しになったんでしょう。
返信削除結局爆発しなかったから、アレはブラフで実際には条約違反はしていなかった。って事にしたんじゃない?
削除ジオンにしたって、身内を処分したって混乱して士気が下がるだけだし。
キシリアが、愛するマクベを庇ったのさ。
削除何せ、試作兵器に相席同乗するような仲だぜ? 何もない方がオカシイ。
オリジンだと超かっこいい軍人になってたマクベさん。
返信削除エンディングの声の出演の所で「マ」の人
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