機動戦士ガンダム
ファーストガンダムG_A
機動戦士ガンダム 転生者の介入記A
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(´・ω・`)世にも珍しいアクシズの生活小説だった。
機動戦士ガンダム 転生者の介入記 【第二章 アクシズ】 |
ハーメルン 作:ニクスキー |
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第六話 アクシズの現状と今後 --アクシズへと到着したシャアは、そこで准将の地位を獲得した。副提督となり、アクシズの治安を守るという重要な仕事を任された。
既にジオン共和国のマクベが、アクシズの食糧の輸送を握っているので、急進派が詰んでいる状況なのである。 --
地図を見るとアクシズ本体に丸い小惑星が繋がれていて、これがモウサ。
アクシズには軍事施設や工場と軍人の居住区、モウサには軍人の家族や軍人以外の居住区があり、メディカルセンターやゼナたちの屋敷もある。
アクシズの内部はいたるところに通路が作られ、休養の2週間にはアクシズの構造を覚える期間とも言えそうだ。覚えきれるかわからないが。
(´・ω・`)モウサとか懐かしい。ZZガンダムでアクシズから切り離して、中で戦闘になった時の光景とか思いだせる。
第七話 準備開始 --アクシズでは、血気盛んな兵隊が溢れていた。ジオン共和国に入らない残党を掃討しないといけないのに、逆に参加しそうな勢いなのである。主人公は緊急時に対応できるようにゼロ・ジ・アールの操縦方法とかを見て、急進派に気をつけるのだった。--
(´・ω・`)平和のために行動しているとか、斬新に感じる。アニメだとアクシズって、ほぼ急進派だっただけに。
第八話 情報収集と息抜き-急進派は左遷されて監視され、穏健派は中央へと栄転する事が決定していた。主人公は、このままいけば原作よりも平和になるなぁっと思っているが、そこら中の会話やセリフに将来の悲劇フラグが満ちている事に気づいていない。 --
「綺麗な町並みだね。こうして見ていると、ここにずっと暮らすのもよさそう。父と母も呼ぼうかな?」
「それはいいかも知れませんね。今はどちらに?」
「引っ越していなければ、故郷の11番地に。でも……父は整備士としてソロモンに行ったので……。」
(´・ω・`)なんという将来のティターンズの犠牲者フラグ。
第九話 ゼロ・ジ・アールに乗って --非武装のゼロ・ジ・アールに乗っての演習が可笑しかった。大戦相手全員がビーム兵器使って、殺す気で襲いかかってくる。
主人公はひたすら回避するか、Iフィールドで防御しないといけなくなった --
(´・ω・`)事故死って扱いで、主人公が殺されそうになっているね。非武装状態で巨体のMAで全回避やらないといけないとか、なんという無理ゲー
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(´・ω・`)あと物量は連邦の得意分野だから、ジオンがこの分野で戦うと普通は敗北すると思った。
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