士官学校に入った新人の少年アスカが、教官のシーマ様に限界まで扱かれる事で、彼女の事を大好きな絶対不服従な少年となるお話さんだね。
●限界を見極めて扱くせいで、逆に尊敬されて絶対不服従。
出会い ---シーマから軍に入った理由を聞いた。故郷が貧しすぎて、その原因となっている地球連邦政府の奴が許せない・・・というより、自分の幸せを築くために軍政権なジオン公国で軍人をやり、幸せのために他者を殺す事を厭わない女性だった--
シーマは、長い軍人生活の中では久しく感じなかった自分を女性として意識する異性の反応に、それは相手が幼い故であると分かっていても高揚せずにはいられなかった。
さらに、アスカがシーマに指摘された敬礼を心に刻むように繰り返そうとする姿はなんとも意地らしく、シーマは彼の敬礼が一応の形になるまで彼の腕をとって熱心に教え込みながら、自身のうちから湧き出る嗜虐的な何かを満たしていくのであった。
(´・ω・`)付き合ったら、調教される事間違いなしだと思ったら、機密性の高い士官学校だから、本当に調教だった。
仮(1/3) --アスカは士官学校でシーマに限界寸前まで扱かれた。それにより、シーマに絶対不服従となり、座学が不得意なので日常的に彼女の元を訪ねて勉強し、余暇には部屋の掃除までしている現状に・・・・シーマはちょっとやりすぎたかな?って思っている-- |