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機動戦士ガンダム【5】ー【4】  【四章 ニュータイプ部隊で連邦軍が無双!】
 グリーン・ワイアットの逆襲C
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(´・ω・`)ワイアットが、ニュータイプの勧誘まで開始して、連邦軍がどんどん有利になっていく 【三章 ニュータイプ部隊で連邦軍が無双!】だよ。
ララァすら娘のように接して、戦力を増やしたから・・・・ワイアットが周りから英雄と思われて、戦後が危ういなーって感じに活躍してるんだ。
(´・ω・`)英雄になりすぎて、ジオン残党のテロ攻撃の対象になり得るんだよ!

ジオン「ジオンの最大の敵はワイアットだよ!俺らにはそれが分かんだね!
一方的にジオンが敗戦しそうになっているのは、ワイアットがいるからだよ!」

ワイアット「ゆぎゃあああああああああああああああああああああ!!!!
一方的にジオン軍を叩きすぎた事に後悔じだああああああああああああ!!!!
このままじゃ戦後に核攻撃をまたやられるかもしれないいいいいいいい!!!!
ジオン側が私の事をよく知っている時点で、確実に命を狙われるよおおおおおおお!!!」


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グリーン・ワイアットの逆襲  【四章 ニュータイプ部隊で連邦軍が無双!】   GIE  SSS  20-28話   
    20話あたり --複数の英雄の一人として、己への注目度を下げようとしたワイアット。しかし、他の英雄達がワイアットを絶賛してしまったため、ジオンの核攻撃の対象になるかもしれないことに恐怖した。そこで、致命的な攻撃への対処手段として、未来では強力だったニュータイプを拉致してでも勧誘しようと思ったのだった--


21話あたり --ワイアットは将来の名パイロット達に功績を積ませるという道を選択した。ニュータイプを自然に勧誘し、部下の出世を願う健気な上官を演じて、徹底的にジオン軍に嫌がらせをし、通商破壊作戦に乗り出す。--
ジオン軍が可哀そうに見えてきた。連邦軍全体が一撃離脱の通商破壊作戦やってくれる上に、レーダーの性能が連邦の方が上だから先手を取られるって大変だね!何をやっても、状況は不利にしかならないとか絶望的すぎて本当に洒落にならない。

23話 --ワイアットは、ニュータイプの頭数を揃えるために色々と工作をしていた。そして、ララァ・スーンが娼婦として働いている高給宿で、ララァとセックルせずに娘のように接する事でララァの好意をえることにも成功し、彼女がパイロットの道に進むよう本などで誘導していたのだ--
(´・ω・`)健気な努力だなぁ。他の英雄を褒めまくって、他者からワイアット本人が評価されまくるっていうのがジレンマで楽しい。

24話 (´・ω・`)ヤザンが格好いいなぁ。そういえば、アニメのヤザンって戦死せずに地球の砂漠地帯で休息してからどうなったのだろう。

第27話【謀略の宇宙:中編】  --ワイアットによって、艦隊は低コストで簡易的に装甲を張っている上に、防空装備が凄い事になってる。更に更にビーム兵器を装備したMSまであり、乗っているのはニュータイプや、スーパーオールドタイプだった。--
(´・ω・`)なんという無理ゲー。

第28話【謀略の宇宙:後編】  --ワイアット達の大活躍で、通商破壊をやっていたジオン公国の艦隊は壊滅した!
だがっ!ワイアットは、ジオン側に自分がよく知られている事に戦慄する!
もしも、自分が今回の戦いでも活躍していた事をジオン側に知られたら・・・・戦後のテロ対象だ!
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「すまんが、皆の命を預けて欲しい」

 ワイアットの発言が終わると戦闘照明によって照らし出されたCDC(戦闘指揮センター)に立派な敬礼が並ぶ。演説を聴いた誰一人として命を惜しむような者は居ない。ワイアットは自分の安全と市民の安全を混同していたが、そのような事実に気が付く者は絶無だ。当然である。第三者から見れば、ワイアットは開戦当初から激戦区に身を投じて、時には限られた戦力で敵勢力圏内にまで攻撃を仕掛け、常に市民の安全を心がけた行動を命を懸けて証明してきたのだから。連邦軍の中にはワイアットの行動を邪推するものは居らず、それはワイアットの栄達を心良く思わない対抗派閥の者にすら居なかった程だ。
(´・ω・`)傍目から見ると良い感じ物。うほ、これはいい名指揮官。

 
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