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機動戦士ガンダム 【12】-【4】 【四章 木馬追撃!シャアの部下全滅】
機動戦士ガンダム とある憑依者の不運憑依C (TS)
ブログ】 【作者 影薄

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:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::',           .>‐'‐'""`''-、   `ーー-、/ / ジオンの優位は崩れ去った。
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 ̄ ̄''、::::::::::::',::::::::::::::::::::::::::::::::::::',- ,,_    ,!=-、 ヽ、::::::::;;;'゙:'  /"`    / }
    ヽ:::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::.〉  `''―-:': ,,__ \  ̄    /__     .冫 女主人公「危うく、レイプされそうだった!」
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―――‐'――-`..,,,,,__::::::::::/―- 二ニ=-:、    \ヽ.     / /   /
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(´・ω・`)ホワイトベースを、シャアと一緒に大部隊で追撃する【四章 木馬追撃!シャアの部下全滅】だよ。
ガンダムだけじゃなくて、連邦軍のジムも場にいるから、ジオンはどんどん不利になっていく事を暗示させる内容だった。(連邦のMSジムの量産体制が確立しちゃった。)
(´・ω・`)そして、TSして女軍人になった意味も出来てきたよ!
敵兵から●イ●されそうになってた!

●10機以上のザク + シャア + ラル + 女主人公で木馬追撃。
女主人公「ゆぎゃあああああああああああああああああああああ!!!!!
木馬追撃任務がぎだああああああああああああああああ!!!!!
どぼじで連邦の白い悪魔と戦闘しないといけないのおおおおっ?!!!」

●ガンダムが強過ぎて、返り討ち。
ガンダム「強過ぎてごめんねぇ!」
シャアの部下「「「全滅してゆんやっー」」」

女主人公「ゆ、ゆっくりせずに逃げるよおおおおおおおお!!!!!!
ガンタンクを捕獲したから、これを持ち帰れば出世して後方に行けるはずだよおおおお!!!」
連邦軍のジム「それは許さないよ!
女主人公は裸になって強姦されてね!すぐでいいよ!
油断している所を攻撃されてゆんやっー!」
女主人公「性別が女だった意味が出てきたよ!
レイプされそうになったおかげで、連邦軍のジムを鹵獲できた!」

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  機動戦士ガンダム とある憑依者の不運憑依 (TS) 【四章 木馬追撃!シャアの部下全滅】   作者:影薄 SS  17-21話  2014年05月11日
    

第十七話 欠陥が傑作に-ガルマ大佐が動けないから、シャア少佐と一緒に木馬追撃し撃破しろという命令を出されてしまった。
デスクワークにいけないっ・・・!ビクンビクンっ・・・!
しかも、渡された新型はグフだ。グフ。
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「ガルマ、君の分まで私が頑張るとしよう。君はそこで我々の勝利を待っているといい。」
シャアもMSの件でテンションが上がっているようだ。ザクでは倒すことが不可能に近かったガンダムを新型なら倒せるかもしれないと思ったからだろう。先の戦いでは有効な攻撃がヒートホークと私のメガ粒子砲しかなかったからな。期待を寄せるのも無理はない。

「よろしく頼む。修理が完了するまでゆっくり休んでくれたまえ。」
じゃあ私の方のデスクワークもなんとかして欲しいと言いたいが残念ながらそんなこと言える立場ではないので心に秘めておくとしよう

(´・ω・`)グフは所詮、グフにしかすぎぬ。でも、電気でビリビリできる分、ザクUよりは遥かにまし。

 第十八話 青赤橙-ザクが10機以上でシャアとラルもいるから、ホワイトベースを落とせるはずだ。
女主人公はそう思いたかった。 
この機会を逃せばガンダムを討てる機会を喪失し、ジオンは大勢の優秀な軍人さんを戦死させる嵌めになる。
--
キャルフォルニアベース付近の海岸です。まだ少し距離がありますね。それでも最大船速で移動しているのですぐだとは思います。」
ならそれまで椅子に座ってゆっくりしていよう。今からアッガイの方に行くのも億劫だ。私はこの戦いで勝利すれば、おそらく再びニューヤーク勤務だろう。そうすればしばらくは死とは無縁の生活を送ることができるだろう。なんだかんだ言って激戦区ばかりだったのだ。そろそろ許されるはずだ。というか許してくださいお願いします。

(´・ω・`)ところがどっこいっ・・・!
相手はガンダムっ・・・!
この程度の戦力で落とせるような代物ではないっ・・・!


  第十九話 美しき炎遊び-シャア少佐の部下が次々と連続して死亡していた。
一年戦争での部下の死亡率100%は伊達じゃない!
ホワイトベースの皆が強過ぎて、降下して着地するまでの間に3機もザク失った有様だよ。

女主人公の目的は生き残って後方でゆっくりする事なので、捕獲したガンキャノンを持ってさっさと帰った。   
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「私は!この戦争を後方で生き延びると決めたんだ!私の野望の邪魔をするなぁ!」
絶叫に近い叫びをあげた後、ガンキャノンの上で馬乗り状態となり、なぎ払いでキャノンの砲塔を潰す、ガンキャノンはもがくが、装備を失っている状態では144tという重さは既になく、さらに片手もないためアッガイを押し返すことができないでいた。いまのうちに常にこちらを睨みつけてくるヘッドを握りつぶし、後ろに手をやり、左足をメガ粒子砲で破壊する。

(´・ω・`)そんな後ろ向きな内容を、野望というから爆笑したw

第二十話 思いがけないコト。--ペガサス級の援護に連邦のやばい奴らがやってきた。
普通に陸戦型ガンダムがいるエースパイロットな感じの部隊。
女主人公さんは無残に敗北し、凌辱エロゲーヒロインルート!
軍靴と下着以外全て脱ぎ捨て、あと少しで凌辱レイプされる所だったが相手を刺し殺して逆転勝利! 
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『んだとぉこのクソアマァ!』
陸ジムが胴に蹴りを入れてくる。唯さえバランスが悪いアッガイは支えきれず転倒してしまう。

『てめぇを捕虜にすんのはやめだぁ。そのオンボロ機体から引き出して犯して殺して全裸で無残に殺された姿を全世界に晒してやるよぉ!』
こ、こいつ異常者か!?ま、まずい、そんなの冗談じゃないぞ!

「貴様のような下賎な兵士にそんなことされてたまるかぁ!」
機体を起き上がらせようとするが、いつの間にか構えたバズーカで左足を撃ち抜かれ、再びアッガイは地に伏せる。そ、そんな!こんなところでやられてたまるか!

(´・ω・`)女であるが故に勝利できたのだ! 

第二十一話 アフリカ戦線異常アリ-凌辱レイプされそうになった後にアッガイに戻ると、 撤退信号が出ていた。
現在、アッガイは動けず、動けるのは鹵獲したジムだけ。
しかも、動かし方が分からないから、その場で待機するという選択肢を選び、部下達に回収して貰い、損傷が少ないジムゲットだぜ!

ただし、これは連邦軍がジムの量産体制を整え、どんどんジムを投入してくるという意味である。
戦争はこれから難易度ルナテイックになる! 
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「これだ。ここに向かう途中のMSだったらしい。キリンマンジャロで確認されたMSは15機、もう既に量産がスタートしているのは間違いないだろう。」
キリマンジャロに15機も投入しているのか。オデッサは30機以上投入してくる可能性が高いな。しかも15機確認されているということは後方の予備部隊扱いではない。実戦投入してきているということだ。これは益々マズそうだ。マクベ大佐には合掌だな。

「なるほど、昔のザクもどきのようなものは出てこないというわけか。だが、兵士の実力は我々が白いMSを相手にしていても片手間で相手にできるような奴だ。対して問題ではないだろう。少数ならな。」
シャア少佐がそう発するとラル大尉も同調するように首を縦に振る。

(´・ω・`)今ならこのセリフがいえる。
ジムが出てきた、ここから本当の地獄だっ・・・!


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2 件のコメント:

  1. 「私の野望の邪魔をするなぁ」 これからのジオンは前線で消耗した分は短期育成のパイロットを送り込む訳だから、希少な実戦経験のある(しかも正規の訓練を受けた)パイロットを後方に下げるかなw

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    1. (´・ω・`)もう、こうなったら、さっさと妊娠して、軍を退役するしかない(キリッ

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