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●ジオンのオデッサ防衛任務（最近、ウクライナで大量虐殺事件が発生した場所）
ジオン「ここを防衛すれば、大量の資源と人を、宇宙に逃がす事ができるよ！」
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●前はアッガイだったけど、今度のMSはジュアッグ！

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機動戦士ガンダム　とある憑依者の不運憑依　（TS）　【五章 オデッサ防衛任務！】	作者：影薄		22-
第二十二話　オデッサ南方司令に配属された女主人公はそこを防衛する事になった。」 幸い、戦力がかなりある。 オデッサを長期間防衛すれば、ジオンに大量の鉱物資源が送られて戦争が有利になるという事であり・・・そこを守るために、MSM-04Gジュアッグがプレゼントされた！ どぼじでアッガイに引き続き、まともじゃないMSなのおおおおっ？！！！ ドムが欲しいいいいいい！！！！！　　-- 「大丈夫です。構成人数22万5000名、主力車両であるマゼラ・アタック、５００両、輸送トラックは400両、MSは主にザク�Uでそれに続きドム、グフ、ザク�Tと配備されており、合計数は330機、火砲はロケット砲が500基、対地ミサイル、5000発、戦闘機がドップと鹵獲兵器合計で220機、対地、爆撃機210機、補助航空機が120、ダブデ級1、ギャロップが2、ガウが４隻、固定メガ粒子砲が65、その他固定兵器が480です。」 結構な数があるな。これなら中心にダブデ、左翼、右翼はギャロップを旗艦としてマゼラ・アタックとザクを中心とした防衛線を築けばトラック400両くらいの鉱物は運べるか？運んだあとは中心まで撤退し、そこから宇宙へ逃げれば良いか。ダブデには私が乗ることになるだろうがダブデならそうは沈まないし大丈夫だろう。 （´・ω・｀）逆に考えるんだ。ドムよりも火力が圧倒的だから生存率が上がるって。 アムロみたいな奴が来たら、死ぬ？ （´・ω・｀）ドムでも死ぬから、特に問題はない（ｷﾘｯ  第二十三話　オデッサ防衛戦-ジオンの防衛ライン崩壊。 連邦のジムが量産されていたから、どうやっても勝ち目なし。 しかも、部下は女主人公がＭＳに乗って無双してくれる事を願っている。 全部、シャアが悪いあるぅー！　-- 「よし、出発するぞダブデ発進。全速力だ。」 「ダブデ発進、直衛MSは左右に分かれよ。」 大地の王、ダブデが発進する。最初の賭けは私が勝つ。悪いな見知らぬ将軍よ。 「司令、司令はMSに乗らないのですか？」 「持ってきてはいるから乗るかもしれんな。だが、司令官とは後ろで構えているものではないのか？」 「ま、まぁ、それはそうですが……。」 そこでなぜ落胆されるのかわからん。できれば乗りたくないんだがな、MSなんて蚊トンボ。まぁ、連邦のパブリクなんかよりは100倍マシだが。何あの神風兵器、誰が作ったのバカじゃないの。 （´・ω・｀）MSに乗らずに、司令としての仕事を頑張るなんて、珍しい指揮官だ。（棒読み シャアもゼクスの皆さんも、MSに乗って、指揮を放棄していましたぞ。

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