第3話『二人の休日』
　・・・あらすじ・・・
クローディアから鳳凰星武祭の出場者たちが何者かに襲われているという話を聞いた綾斗。彼はクローディアに、ユリスの側についていてほしいと頼まれる。次の休日、綾斗はユリスに案内してもらってアスタリスクの市街地を散策していた。するとユリスを目の敵にするレスターと遭遇。レスターはもう一度自分と決闘しろとユリスに迫るのだった。

●主人公「会長さんの色仕掛けイベント！？」

会長『あら、いらしていたのですか』



★弟子(´・ω・｀)（´・ω・｀)狙ったようなタイミングだ

●学園上位のページワンになるよ個室がもらえるよ！

●会長「ベットがある場所で寛いでください★」

★弟子(´・ω・｀)（´・ω・｀)股間がくつろげない環境です・・・


主人公『どうして生徒会長を引き受けたのさ』



会長『私は面倒なことが好きなんです』

● 先生（´・ω・｀）あざといくらいに・・・誘ってる・・・・

主人公『今日呼ばれたのはその面倒なことに関係あるのかな』


会長『話が早くて助かります』


● 先生（´・ω・｀）・・・ふぅ、エッチィ世界だ

会長『これをご覧ください。彼らは次のフェニクスにエントリーしていた学生だったのですが…』

『ここ数週間の間にケガで出場を辞退することになってしまいました』



「ユリスが襲われたのと関係があるかも」



●会長「だから、ユリスを守ってください主人公さん」

会長『そうそう、お願いというからには報酬が必要ですね』


主人公『いや…いいよそんなの』

主人公『せっかくですからこの私を望んでくださってもいいのですよ』


★弟子(´・ω・｀)（´・ω・｀)報酬は体で払う！エロゲーだ！

会長『遠慮なさらずに』


● 先生（´・ω・｀）自分から巨乳を触らせてくれる・・・なんてエロゲー

主人公『ちょっと待った！』

『それじゃそういうことで！』