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フルメタル・パニック クロス作品【1】-【10】
フルメタルWパニック!! (新機動戦記ガンダムW
 【10章 】
ブログ】 【作者 K-15

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         (´・ω・`)次で3分割up           `ー、  /     `、   |    ヽ ヽ   /
                        }/       \  |     ヾ \/

そーすけ(´・ω・`)どうやってソ連の基地を襲う?

ヒイロ(´・ω・`)タンクローリーを強奪して、車爆弾。

そーすけ(´・ω・`)むちゃくちゃだ!こっちも巻き込まれるぞ!

ヒイロ(´・ω・`)基本1人で戦ってきたから、こういう戦い方しかできない。
骨が折れたら物理的にすぐ繋げて治せ。
さもないと死ぬぞ

そーすけ(´・ω・`)味方だけど殺したい!

●ソ連のウィスパードゲットだぜ!でも、AS足りないし絶望的



レナード(´・ω・`)なぜこの世界にヒイロ・ユイがいるかって?
僕がタイムマシン作ったら失敗して、未来から彼がやってきたのさ!

カナメ(´・ω・`)!!

レナード(´・ω・`)そしてウィスパードの秘密を明かそう!
ソ連が最初に捕獲したウィスパードが発狂して、彼女の精神に同調した存在がウィスパードになった!
そう1981年12月24日23時50分から00時の新生児がね!
じゃさよならー!
新しい世界であおう!



第43話 混沌への誘い
ヒイロ(´・ω・`)レナード達に逃げられてしまった件
ソースケ(´・ω・`)

カリーニン少佐
(´・ω・`)まだ私がいるぞ!
中ボス戦!そんで場から逃走!

ソースケ(´・ω・`)!?
ヒイロ(´・ω・`)くそう!レナード達の目的すら分からないまま、カリーニンにも逃げられた!

カナメ(´・ω・`)大丈夫よ!日記という形で情報残したから!
レナードの目的は世界の改変よ!

ヒイロ(´・ω・`)よしミスりルのみんなと合流して最終決戦だ!

ミスリルの皆(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)敵対していたガンダムパイロットを味方にしないといけないくらい、戦力がない件・・・

第44話 最終決戦


ミスリルの皆(´・ω・`)(´・ω・`)
レナードはメリダ島にいるわ!
そこで最終決戦!過去に行かれる前に対処するわ!
って情報を得るために、テッサたん、片目が失明してもうた。

レナード(´・ω・`)こっちの防衛はベヘモス4、上空にはアパッチを12だ!

ミスリルの皆(´・ω・`)(´・ω・`)その程度の戦力!?
舐めているわね!こっちのターン!
チート決戦機体出撃!
無双して出てきたコダールも蹂躙!
ずっと私達のターン!
●第46話 世界の改変
レナード(´・ω・`)な、なんだとっ!?ガンダムの攻撃でこちらの部隊が壊滅!?

ソースケ(´・ω・`)うおー!
レナードのラムダ・ドライバを使用不可能にして最終決戦ー!

レナード(´・ω・`)実は僕は・・・ラムダ・ドライバなしでもかなり強いんだよおー!

ソースケ(´・ω・`)それがどうした!
お前はお坊ちゃん!こっちは歴戦の兵士だ!勝つために何でもやるぞ!
あ、時間キレになってもうた。時間改変はじまった。

●第1話 気になるアイツはæ–‡å

カナメ(´・ω・`)時間改変された世界で、平和な生活!
お父さんもお母さんも一緒に過ごせて、科学技術が対して発達してない現実世界!
ソースケには辛い過去がなくて・・・あれ・・・?

ヒイロ
(´・ω・`)お前を殺す

カナメ(´・ω・`)!?

ヒイロ(´・ω・`)お前を殺す

カナメ(´・ω・`)ヒイロという異物があるせいで、偽ソースケに違和感感じて現実に戻るイベントがなくなった!?

数話後

カナメ(´・ω・`)ヒイロのおかげで、時間改変阻止!
レナード!最終決戦よ!
ほら!正気に戻ったから、私の色が緑色の文字になったわ!

レナード(´・ω・`)ソースケに殺されたーやられたー
サビーナ「レナード様は私がお持ち帰りぃっー!ハッピーエンド!」
レナード(´・ω・`)!?!!

ソースケ(´・ω・`)俺達の勝利だ!なに!?まだ敵がいるのか!

カリーニン少佐(´・ω・`)私がラスボスだ!
時間改変された世界を元に戻すために私は戦う!
この世界はおかしいのだ!
チドリ・カナメを使えば、まだ計画は実現できる!

ソースケ(´・ω・`)そんな夢物語のために敵になったのか!あんたはぁー!

カリーニン少佐(´・ω・`)この私に勝てると思っているのかぁー!

ソースケ(´・ω・`)らむだ・どらいばぁー!

カリーニン少佐(´・ω・`)うわぁー!

ソースケ(´・ω・`)トドメだぁー!

カリーニン少佐(´・ω・`)出血多量死確定!

ソースケ(´・ω・`)なんでこんなことをしたんだ!俺の父親だろ!

カリーニン少佐(´・ω・`)死んだ妻と子供に会いたかった。ただ、それだけだ。ガクリッ

ソースケ(´・ω・`)


ソースケ(´・ω・`)戦いが終わって、チドリとのラブラブ生活!

ヒイロ(´・ω・`)ちょっと世界旅行してくる。


●第46話 世界の改変 -原作同様、ラストバトルやっていたら時間の改変が始まってしまった。
世界の命運はカナメに全て託された
-
拮抗し合うかに見えた両者だら、レーバテインの握る単分子カッターが耐え切れず徐々に形状が変化する。
切っ先が少しずつ溶けて行く。
確実に近づいて来る相手のマニピュレーター。
掴まれたが最後、レーバテインは内部からバラバラに破壊されてしまう。
迫る指先は突き立てる単分子カッターの刀身へ微かに触れた。

「まだだぁ!!」

叫ぶ宗介。
後頭部から冷却材は噴出される。
その感情に押されてラムダドライバも出力を上げるが、レーバテインの動きはここまでだった。

『来たようだね。来るべき時が……』

力を失くしたレーバテインは地面へ膝を付き、前のめりになりながら地面へ倒れこんだ。
レナードはトドメを刺す訳でもなく、頭上に光る星を見上げる。
空には眩いばかりの流星が流れて居た。

(´・ω・`)原作の最後らへんの内容すっぱり忘れたけど、レナード凄く強い。

●第1話 気になるアイツはæ–‡åー時間改変された世界では皆が平和に暮らしていた。だが、その中に1人異物が!
お前を殺す!宣言しているヒイロのせいでカナメが周りの違和感に気づけない!

プラスチック製の箸で小分けにしながらご飯を食べる。
かなめの相談に京子も聞き入りながら時間は少しずつ進んで行く。

「手紙には殺すって書いてあったよ」

「まさか本当に殺しに来る訳ないし。ニュースで殺人鬼がうろうろしてるなんて聞いてないし、そんな人が人も一杯居る学校に来るとも思えない」

「も〜、考え過ぎだよかなちゃん。やっぱり只のイタズラだって」

「そうかな〜?」

「そうだよ。気にしてたらキリがないよ。そう言えばあの人形、まだ持ってるの?」

「あるよ。ちょっと待って」

言うとかなめは箸を右手に掴んだまま机の横へ掛けたバッグの中に左手を突っ込んだ。
手探りで中を探しながら、指先に伝わる情報を頼りに目当てのモノを探し出す。
指の腹に触れる柔らかな感触。
それはフワフワとして軽い。

「あった、これこれ」
(´・ω・`)

最終話 終わらないエンディング・ストーリー^50話の物語の果てに、立ちふさがる最後のラスボスは育て親のカリーニン少佐だった。
ソ連時代に死んだ妻と子供に会うために、時間改変された世界を元に戻そうとヒイロに戦いを挑む。

そんでソースケに返り討ちにあって出血多量死。
勝利したソースケは、カナメと日本でラブラブ生活をするのだった
 ^^
「相良、わたしはもう助からん」

「今すぐに処置すればまだ間に合います!!」

「いいや、死ぬ思いは何度もしてきた。だからわかる。もう……助からない。死ぬ時が……来た」

「そんな……」

「理想の世界。お前は夢物語だと言ったな? わたしはお前や……セレナのような人間が普通に暮らしていける世界が見たかった。世界が変われば……もう……もう1度会う事が出来る」

「何故、今を必死になって生きようとしなかったんだ!!」

「わたしも人間だ。弱い部分はある。それに……イリーナと子供に会いたかった」

「その為にここまでしたのか? アンタは!! 俺にとっての父親なんだぞ!!」

「もう……言うべき事は……ない。彼女の……所へ……」

最後の一言を言う前にカリーニンはまぶたを閉じ静かに息を引き取った。
熱をなくした彼に向かって宗介は無言で敬礼する。
夜の静けさが静寂した空間を生み出す。
この戦いでアマルガムの指揮系統は壊滅し存続する意味を失う。
ミスリルもその後の世界で活動する事はなかった。
戦いの終わったモノ達はそれぞれの場所へと戻る。
宗介の長きに渡る戦いも幕を閉じた。
(´・ω・`)レナードが何気に生き残ってハッピーエンド!

原作カリーニン(´・ω・`)レナードを射殺して、カナメを拉致したった!

原作ソースケ(´・ω・`)格闘戦で最終決戦!

原作カリーニン(´・ω・`)☚出血多量死

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF!%E3%81%AE%E7%99%BB%E5%A0%B4%E4%BA%BA%E7%89%A9#.E3.82.A2.E3.83.9E.E3.83.AB.E3.82.AC.E3.83.A0
アンドレイ・セルゲイヴィッチ・カリーニン
声 - 大塚明夫
コードネーム「ミスタ・K(カリウム)」。元ミスリル作戦部西太平洋戦隊“トゥアハー・デ・ダナン”陸戦コマンド指揮官。
『つづくオン・マイ・オウン』においてテッサ達を襲撃部隊から守り、その際逃げ遅れて行方不明となるが、『つどうメイク・マイ・デイ』ではアマルガム幹部「ミスタ・K」として現れる。後にクリスマスにレナードと接触した際に彼から時間災害の話を聞かされ、彼のオムニスフィアを使った予言が的中したことを受け、「本来の世界」に戻す考えに賛同しアマルガムの側についたことが明らかとなり、以後、レナードの配下として戦闘の指揮をとった。
『せまるニック・オブ・タイム』にてレナードを謀殺しようとしていたミスタ・Auらの粛清の指揮をとり、自ら武器も使わずミスタ・Auを殺害。
『ずっと、スタンド・バイ・ミー』にてマロリー親子の前に現れ、世界改変に必要なアマルガム幹部の名簿を入手。以後、TAROSの防衛としてメリダ島の戦闘指揮をとるが、予想を遥かに上回る宗介のレーバテインやテッサらTDD-1の活躍で防衛隊を壊滅に追い遣られる。
最後まで計画を諦めきれず、自爆装置を起動させようとしたレナードを射殺。かなめを拉致してそのままヘリで逃走を図るが、宗介によってヘリを墜落させられたため宗介と対峙し、格闘戦となり宗介を圧倒するも、ヘリの墜落時に受けた傷が致命傷になっていた。最後は自分にとどめをさせなかった宗介に対し、宗介自身の本質を説き、かつて宗介の母親が遺した言葉である「イキナサイ」を伝え息絶えた。

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 フルメタルWパニック!! (新機動戦記ガンダムW     ハーメルン  作:K-15 Z 36話 2014年10月25日( 


第40話 初めての共同作戦!!--ソースケたちはソ連でタンクローリーを強奪し、それを軍事基地へと向けて突撃させるむちゃくちゃなテロ戦術を実行した。
目的はウィスパードの小娘1人を救出する事。
基地だから軍人さんが大量にいるどん。

でも、結果的にシャドウ3機ゲットしたし、好調好調 
  -
このまま目標の基地へ突入する」

「1つだけ聞くが、何時もこんなやり方をして居るのか?」

「状況による。俺はお前達の様に集団で行動したりしない。常に1人、武器も現地調達。任務を失敗すれば機密保護の為に死ぬだけだ」

「厳しい世界を生き抜いて来たのは同じようだな。俺も物心が付いた頃には銃の使い方を教わった。名前も知らない相手を殺し、すぐ隣の奴が死んで行った。人を殺すのに感情など要らない。あの時、もしも俺が『普通』だったなら精神がおかしくなって居た」

自らの感情を押し殺さなければ人は殺せない。
戦場で戦う兵士は、そうしなければ生き残る事は出来ないからだ。
思春期を戦いの中に身を置き技術を身に付けて来た2人。
類稀なる技術を会得し戦果を上げたがそれが2人にとって幸せだったのかはわからない。
もっと他の生き方も出来た。
それでも戦場の中に居たのは他の生き方を知らないから。

(´・ω・`)このこんび、結構、相性がいい。気がする。



第41話 全てはここから始まった^^
ヒイロ・ユイがなぜこの世界にいるのかわかった。
レナードがタイムマシンを作って失敗して、未来からやってきたからだった。

そして、今、レナードは原作同様に世界を元に戻そうとしている。
過去の世界へとウィスパードである自分達だけを飛ばして、過去を改変する気だ。
^

『これがウィスパード?』

『彼女の精神に同調した人間、それがウィスパード。1981年12月24日23時50分から00時までの間に生まれた新生児がそれだ。だから世界にウィスパードの数は少ないし、生まれた瞬間の事なんか分かる筈もないから本人すら気が付かない』

『たった10分じゃない。お母さん、どうしてアタシはクリスマスに産んだのよぉ』

誕生日がクリスマスなせいでかなめはクリスマスプレゼントと誕生日プレゼントをまとめられて居た。
妹は年に2回も貰えるのに姉であるかなめは1回だけ。
小さい頃は駄々をこねたりしたが中学生にもなれが気にしなくなった。
けれども誕生日のせいでこんな目に会ったとかと思うと失くなった母の事を愚痴りたくもなるし、僅か10分の間ともなれば涙を流したくもなる。

『ウィスパード、アンタが言いたい事はわかったわ。納得は出来ないけど』

『僕はキミを連れ去る前に1回だけ挑戦したんだ。この世界を元に戻すにはどうすれば良いのか。簡単さ、彼女がウィスパードだとわかる前に殺せば良い。ラムダドライバのエネルギーでもあるオムニスフィアを集結させれば出来る。そうして僕はタイムマシーンを作った』

『タイムマシーン!?』

『そうさ、驚くかい?』

『アニメや漫画じゃないんだから。そんなの出来る訳ないでしょ!?』

『でも僕は作った。いや、違うな。作ったと思い込んでた。実際に起動してみたけど僕は過去にも未来にも行けなかった。マシーンは1回起動したらすぐに壊れてしまってね。これはダメだと自分でも笑ってしまったよ』

瞳を閉じて乾いた笑いを出すレナード。
かなめはタイムマシーンなどバカバカしいと考えてたが、ある可能性が頭の中を過った。
こんな事はありえない、無理に決まってる。
そうやって考えを誤魔化そうとするがレナードには筒抜けだった。
レナードの体には変化はなく過去にも未来にも行けなかったが、他の人が過去か未来から来た可能性。

『過去ではないよ。いつかはわからないけど未来から来た。キミにもようやくわかったよね、彼の正体が』

『止めて!!』

『ヒイロ・ユイ、そしてガンダムは未来から来た。何年後の未来かはわからないけどね』

真実を知ってしまったかなめ。
心ではどれだけ否定しようとも流れこんで来る情報はそれが真実だど否応無く突き付ける。

『僕もキミも、そして彼も、この世界には必要のない存在だ。だから元に戻す。本来のあるべき姿に。その為には全ての現況であるヤムスク11へ行く必要がある。そう……全てはここから始まった』

(´・ω・`)ヒイロ・ユイがこの世界にやってきた理由までオチをつけるなんてしゅごい

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