(´・ω・`)画像なしで、漫画版の龍之介のグロっぷりを説明してみる。
(´・ω・`)あちこち死体だらけな有様だったよ。
簡易解説(ゆっくり)
●龍之介はスプラッター映画が大嫌いな青年。理由は虚構の死なんて欺瞞だらけで、本物ではないから。
龍之介「フィクションの残虐行為は全然ゆっくりしてないよ!
好奇心旺盛な青年としては・・・本物の人間を使って遊ぶしかないよねぇ!」
姉「ゆぎゃああああああああああああああああああ!!!!!
殺された後に家の倉庫にずっと放置されてゆんやっー!」
龍之介「ゆわあああああああああ!!!!!
犠牲者が死に至るまでの過程が最高だよ!
苦痛を感じで奏でる絶叫とか最高!」
少年達「「ゆぎゃああああああああああああああ!!!!!
腹をハサミで切り裂かれて、腸同士をヒモのように結ばれたああああ!!!
いだいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」」
龍之介「腕を少しづつ切り刻んで、人肉料理!
脳味噌を抉りとって、人間さんにアーン!
絞首刑も電気イスも火刑も全部楽しんだよ!」
↓
●原作開始時期
龍之介「最近、つまんない。
思いつく限りの手段を試して遊びまくったからネタが尽きた!」
キャスター「龍之介!
魔術で治癒できるから、相手を殺さずに念入りに楽しむ事ができるよ!」
龍之介「やった☆
人間楽器が作れるね!
美少女の腸で作ったオルガンだよ!
ここを押せば、特定の絶叫が聞こえてゆっくりでき・・・・
難しいよ!毎回毎回、違う絶叫しか上げてくれないから難易度高いよ!」
キャスター「例え、満足の行く結果がでなくても、挑戦することに意義があるんだよ!」 |
(´・ω・`)見ている方がどん引きするスプラッタ劇場な有様だよ! |